ミステリーツアーに行ってきます(^◇^)
で、書いたミステリーツアー
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このヒントで出した答えは「徳島県」
しかし、宿泊地ということでちょっと不安だったので「高知県」も候補に入れて、
二人で参加なので二か所の登録ができる。
そこで、申請したのが「徳島県」「高知県」でした。
空港に着くと渡されたのがこのチケット
神戸空港かな?と、思っていたが
大阪伊丹空港だった。
で、お約束の空弁!!
今まで食べた、空弁・駅弁でもトップクラスのウマさでした!!
1時間ちょっとのフライトで
大阪伊丹空港へとうちゃく、
大阪に飛行機で行くという感覚が無い(新幹線の方が便利なので・・)ため、
結構、新鮮w
そして、そこで待っていたバスが・・・・
徳島バス
・・・・ん・・やっぱり?そう?
そして、一時間ほどかけて「神戸」に到着!!
以前、神戸に来たときに外国人街の主要な所は見学してるので
(風見鶏の館とか、うろこの館とか、萌黄の館とか)
神社を回ることにした!!
生田神社
大変、美しい神社です。
さっそく、ご朱印を頂きに行く
たしか、藤原紀香が結婚式を挙げたところだったとおもうが、
そうなると、
このご朱印に書いてある
「えんむすび」と言う言葉がなんとなくむなしく見えてしまった・・・・
さて、お次は
坂を延々登って行って
北野天満宮へ
こちらでもご朱印を頂きます
さらに、
こちらにかわいいおみくじがあったので引いてみる
中吉・・・・可もなく不可もなくといったところでしょうかww
この北野天満宮から下を見ると
風見鶏の館が見えます。
ここでは、自由昼食となるので
どうしようかと思っていたら
なか卯を発見!!
じつはぶーくん、なか卯は食べたことが無い
神戸に来て、わざわざなか卯?って、思われるでしょうが
なか卯のカレーです。
大変、ウマかったですww
そして、集合時間まで時間があったので、
北野工房でちょっとお茶を・・・
エスプレッソとつめたいクリームパンです。
朝も早く、いきなりの坂道でちょっと疲れた体に
濃いエスプレッソとクリームパンは沁みます(*^_^*)
そして、バスは
明石海峡大橋を渡って淡路島へ
ちなみにこの明石海峡大橋、全長3,911mで世界最長だそうだ!!
淡路島公園でしばし休憩を取った後、
淡路島を横断し
大鳴門橋(おおなるときょう)を通って徳島県へ
ちなみに大鳴門橋、橋長は1,629m
そして、ここでは橋の下にある遊歩道を使って
渦巻きを見学できるとのこと!!
さっそく、向かいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・
渦なし・・・
この日は午後6時に渦巻くそうだ・
しかし、高所大好き症のぶーくんはこの眺めはたいへんたのしい(*^_^*)
そして、問題の宿泊場所であるが
ルネッサンスナルトリゾート
宿泊地「徳島県」ビンゴ!である。
オーシャンビューでなかなか素敵なお部屋でした。
そして、お一人500円分のプレイチケットをもらったので
ホテル内を探索することに・・
まずは、釣堀
ここで魚を釣り上げると、その魚を調理してくれるという・・
ちょっと、そそられたが他に行ってみる。
すると、館内にはちょっとした縁日会場の様なものがあり
軽く食べたり飲んだり、ゲームをすることができる。
とりあえず、小腹がすいていたので
竹ちくわ
これがまた、ウマい!!本気でウマいですよ!!
そして、
射的!!
しかも、サイコロに当てると
お酒とちくわとじゃこてんのセットがもらえるという・・
何事にもムキなるぶーくんと旦那様・・・
しかし、サイコロはさすがに無理・・
お互い1発づつ景品板にあて
せんべいとカエルをゲッツ!!
待ちに待った夕食ですが、
地元の食材を利用した地産地消バイキング!!
さっそくいただきます。
天ぷらと鯛しゃぶ(マジでウマい)
ぶっかけうどんと田舎汁
海藻サラダとあさりの酒蒸し
ここで、スイーツ
花嫁のお菓子なるものと鳴門金時、みたらし
さっきは冷たかったので
あったかうどん
サラダ
くずもちと梨で〆て終了です。
そして、一日目の行程はすべて終了。
さすがに、疲れてしまったので部屋で休みます。
ベットに横になって本を読んでいると
カーーーーーーーーーーーーーーン!!
という音がしてコトッっと何かが落ちる音がする。
そもそも、なにか落ちるというのが考えられない状況であるが、
気になるので音のなる方へ・・
すると、
アイストングが私の靴の上に落ちていた。
位置関係で言うと、
私の靴は、クローゼットの前に置いてある(クローゼットは閉めてある)
で、このアイストングがあったのは、このクローゼットの向かい
1mは離れている棚のうえに横たえてあった。
そのアイストングがなぜかクローゼットに当たってその下にあった私の靴の上に落ちていたのだ。
深く考えないようにして、
また、本を読み始める。
すると、今度は
リリリリリリリリリリリリリリリリリリリ・・・
と、甲高い目覚ましのような音が響き渡る。
(ちなみに目覚ましは携帯を使用するため音は着歌フルである)
爆睡中の旦那もさすがに起きて来た。
私も、音のする例の棚に向かう。
棚が、ものすごく振動していたのだ。旦那様とこの棚を触ったところで振動がおさまったので
この後、二人ともこのことに触れずに夜を明かしたことは言うまでもない。
後編へ続く