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木下代理子

色彩研究家、カラーカウンセラー
カラーセラピー研究所所長)
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『赤と黒の軍旗が暴く、信長の秘密 〜色で読み解く日本の歴史』
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毎朝、起きるとお湯を沸かしながら、身支度をする。

まだ沸くのに時間がかかると、歯磨きしたりトイレに行くと

やかんのピ~~という音で、作業を中断させられる。。

そんな我が家に、ティファールの湯沸かしポットがやってきた。。

友人がパーティーの抽選で当たったが、既に持っているからという事でプレゼントしてくれました。

噂通り、やっぱり便利です。

スイッチを入れると、本当にすぐにお湯がわく。しかも自動で

スイッチが切れるので、作業の中断から解放されました。

沸騰しても、ポットの底が特殊なゴムで出来ているのでどこにでも

置くことができます。。

しかも、最新型はちょっとおしゃれ



は普通でしょ。。しかしスイッチを入れると・・・



ふふふ。。光るんです。。。

夜に使うと幻想的な光がクリスマスのイルミネーションがわりに。。

我が家は、ティファールのポットの灯りでメリークリスマスです。









2009-12-23 10:51:25 コメント(0)| Trackback(0)



先週仕事で高知県に行ってきました。

日帰りだったので、滞在時間は僅かしかなかった。

このまま帰るのも寂し過ぎるので、空港で土佐料理を

食べることにした。。

メニューを見ると、珍味と書いてあるコーナーに

かつおの内臓の塩辛(自家製)と書いてあるメニューが・・・

その名も酒を盗むと書いて『酒盗』(しゅとう)

早速注文してみた。。



今まで食べたことのない塩辛で、そのまま食べてから

うずらの生卵をからめて頂きます。

あっさり塩味にまったり卵が絡まって、とっても美味しい

ついついお酒が進みます。

『すいませ~~ん』お酒おかわり・・・

すっかり、酒を盗まれてしまいました。。

酒豪が多い、高知県の珍味というのは納得

恐るべし、酒盗でございます。。。









2009-12-21 08:38:02 コメント(1)| Trackback(0)



今年も残すところあと半月に

12月になると毎年クリスマス装飾の用意をするのですが、

今年はバタバタとしており、やっと一昨日に出来た。

クリスチャンでもないが、毎年クリスマスリースは作るのであります。

今年の作品はこれ



赤い実を玄関に飾るのは「魔よけ」の意味があるそう。

クリスマスリースの由来には色々あるようですが

魔よけにしたというものと、豊作を願って玄関を飾る、

日本で言えばしめ縄のような役割があったというものが有力なのだとか。。

麦の穂、ブドウの蔓、松ぼっくり、リンゴなどの作物に関係するものがあります。

中でもリンゴは寒い冬に保存が利き、栄養のある非常にありがたい作物で、

常緑樹に吊して神へのお供えものとしても使われていたようです。

しかし、このリースのミニリンゴ、本物なのでカラスに食われないかが心配です。

2009-12-16 12:54:02 コメント(0)| Trackback(0)


その昔、まだ吉本興業に所属していた頃、漫才師でプライベートは

アーティステックな事に携わっている「岡 けんた」さんが主宰した

個展に、作品を出品することになった事があった。

芸術センスゼロの私、絵は巨匠級に下手なので書けないし、工作もできない・・・・

そこで、その時のインスピレーションで”うさぎ”を作ることにした。

その当時、買っていたウサギが1週間で死んだ直後、おまけに失恋・・と

とにかく、絶好調に不幸な状態だったので、

幸せになりたいという切実な願望から

ウサギを作ることに決めた

それが、このウサギです。

作品タイトルは「幸せウサギ」



自分では、なかなかよい出来だと満足していたが、

友人たちが、「なんやこのウサギ、ペッタンコで不幸が詰まっている!!」と

うぅぅ。。やはり、作品にはその時の心理状態が出るのであった

そんな10数年前の幸せウサギ(不幸ウサギ)の写真が引き出しの整理を

していたら出てきた。。。

あれから十数年が経ち、今は日々の慌ただしい生活で、そんなセンチメンタルな

事を思う気持ちはすっかりなくなり、そんな乙女の心を持っていた自分を

懐かしく思うのでした。

幸せは、待っていても一向にやってきてはくれません。

自分で努力し、築き、掴んでいくものだとわかった40代

夫婦生活は山あり谷ありで色々とあるが、共に喜怒哀楽を共感できる

相方がいることは、幸せだと思うのであります。

腹の立つこと事も多いが、やっぱカッパに感謝しなきゃね。。





2009-12-08 23:16:03 コメント(1)| Trackback(0)