このごろ、あめのひがおおいので、かさをよくつかいます。
かさって、いろんないろがあって、とってもきれいです。
みなさんには、おきにいりのかさがありますか？
かさって、いろんないろがあって、とってもきれいです。
みなさんには、おきにいりのかさがありますか？
『かさどろぼう』
シビル・ウェッタシンハ／作・絵 いのくまようこ／訳 徳間書店 2007年発行
おじさんは、むらのひとにみせびらかそうと、まちで、かさをかいました。
ところが、なんどかってきても、むらへつくなりぬすまれるのです。
『かさどろぼう』
シビル・ウェッタシンハ／作・絵 いのくまようこ／訳 徳間書店 2007年発行
おじさんは、むらのひとにみせびらかそうと、まちで、かさをかいました。
雨の日に外で遊べないときには、家でペットといっしょに楽しむ時間もふえますよね。
犬なら「おすわり」をしたり、オウムなら「ものまね」をしたり。
では、きんぎょは？
犬なら「おすわり」をしたり、オウムなら「ものまね」をしたり。
では、きんぎょは？
『ペットのきんぎょがおならをしたら・・・?』
マイケル・ローゼン／作 トニー・ロス／絵 ないとうふみこ／訳
徳間書店 2016年発行
子犬がほしいエルビーに、ママがつれてきたのはきんぎょ。
フワフワとなづけ、テレビでみた犬のげいをおしえていたら、ある日すごいことが！
ほえろといったかずだけ、おしりからあわをだしたのです。
自分で決めた自分のきまりが「マイルール」。
二人の女の子（まきっぺともっちん）といっしょに
「マイルール」について考えてみよう。
『自立のすすめ マイルール
こういうとき どうするんだっけ』
辰巳渚／著 朝倉世界一／まんが 毎日新聞出版 2010年発行
辰巳渚／著 朝倉世界一／まんが 毎日新聞出版 2010年発行
あなたの「ルール」は何？
自分にぴったりなルールを決めれば、
あなたの「こうなりたい」も応援してくれる。
この本は「これだ！」っていうのを見つけるヒントをくれるよ。
あなたには夢中になれるものがありますか？
好きなことを活かせるチャンスは、案外近くにあるのかもしれませんね。
そう、この本の主人公アレックのように。
『ぼくたち負け組クラブ』
アンドリュー・クレメンツ／著 田中奈津子／訳 講談社 2017年発行
アレックは授業中に本を読んでいるため、いつも先生から注意を受けている。
しぶしぶ放課後プログラムに参加することになった彼は、新しいクラブを作ろうと思いつく。
静かにゆっくり本を読むためには、クラブの人数は少ない方がいい。
名前は「負け組クラブ」にしよう。
アレックのねらいは当たるのか？
