梅雨の季節は、雨が続いて気分がなんとなく落ちこむ日がありますね。
けれども、雨の日だからこそ、そんなイヤな気分をスッキリさせてくれる、すてきな出会いがあるかもしれません。
けれども、雨の日だからこそ、そんなイヤな気分をスッキリさせてくれる、すてきな出会いがあるかもしれません。
『雨ふる本屋』
日向理恵子/作 吉田尚令/絵 童心社 2008年発行
日向理恵子/作 吉田尚令/絵 童心社 2008年発行
ある雨の日、つかまえたカタツムリをにがしてしまったルウ子。
ひっしにカタツムリをおいかけているうちにたどり着いたのは、雨がふりつづいているふしぎな本屋でした。
ひっしにカタツムリをおいかけているうちにたどり着いたのは、雨がふりつづいているふしぎな本屋でした。