この詩は世田谷美術館で鑑賞した絵画、デッサン、彫刻の印象を引き摺りながら、その翌日に片瀬江ノ島へ取材に行った際に作詩したものです。(取材っていうか散歩かな、実は)で、小田急線片瀬江ノ島駅を降りて数分も歩かないうちに水着ギャルの群れとYockは遭遇しました。(未知との遭遇?)
恥じ入る素振り等生まれてこの方感じた事なんて無いような感じで、威風堂々?と三角ビキニのままビーチへ向う彼女達の艶やかな後姿を半ば呆然として見送ったのですが、その時の印象を詩にこめてみました。
↑竜宮城を模したらしい片瀬江ノ島駅
男一人で水着も着ずに砂浜に出るのは何だし、海の家からは呼び込みがウルサイので江ノ島へ渡りヨットハーバーから江ノ島の岩場を散策しました。
↑江ノ島のヨットハーバー
当然ながらYock艇は見当たりません(残念!)
↑江ノ島の岩場です
結構潮が引いていたのかも♪
2時間ぐらいの取材でしたが、家に帰ってみるとドカチン焼けてな感じでビックシ、マイッチング状態でした。
なんだ、水着ギャルのくびれ写真はどうした、俺はそれを期待していたのにってお叱りを受けそうです。どうも気が弱いYockなもんで、そんな写真取れませんです。モーしわけ無い気持ちで一杯です。
こんな、男どもの密かな楽しみ(見るだけならタダだし)も、あと数週間で終わりになります。また来夏のお楽しみってな感じでしょうか♪そんな気持ちも詩をこめてみました。