先週は、コンクールを聴きに出かけていました
コンクールを聴くのは、本当に久しぶりでした。
日本でピアノのコンクールというと、ピリピリした独特な雰囲気がありますが、
それよりはずっと、やわらかい雰囲気だったように思います
大きなコンクールではなかったですが、
それぞれの大学から推薦された学生が参加していて、
どの人も本当に良く弾いていて、たくさん刺激を受けました。
コンクールにおいて、予選を通過することや入賞することに大切なのは、
まず「間違えない」ということなのかな…と思いましたが、
一方で、演奏が人に与える感動は、
賞とは関係のないところにあるとも感じました。
いろいろな人の演奏を聴いて、
自分の演奏について、改めて考えてしまいました
コンクールを聴くのは、本当に久しぶりでした。
日本でピアノのコンクールというと、ピリピリした独特な雰囲気がありますが、
それよりはずっと、やわらかい雰囲気だったように思います
大きなコンクールではなかったですが、
それぞれの大学から推薦された学生が参加していて、
どの人も本当に良く弾いていて、たくさん刺激を受けました。
コンクールにおいて、予選を通過することや入賞することに大切なのは、
まず「間違えない」ということなのかな…と思いましたが、
一方で、演奏が人に与える感動は、
賞とは関係のないところにあるとも感じました。
いろいろな人の演奏を聴いて、
自分の演奏について、改めて考えてしまいました