今日は中秋の名月ですね。
夕方江戸川の土手に散歩に行った夫から、「月が大きくて綺麗だよ」とメールが来ました。
急いで表に出て見ましたが、よそのお宅の影で見えません。
彼が間もなく帰って来たので、「川に連れてって!」…車で3分です。
土手から、海の方から上って来る満月が見えました。あー、綺麗!
いま夜10時45分、空に雲はあるものの、月は綺麗に見えています。
さて昨日の続きです。
前庭を通って建物(アトリウム)に行く間の植物です。
皆さんが見慣れた物ばかりですので、さらっとご覧下さい。
コスモス (キク科 コスモス属)
アカバセンニチコウ (ヒユ科 ツルノゲイトウ属) 西インド諸島原産の多年草
イタドリ (タデ科 ソバカズラ属) 東南アジア原産
路傍から荒れ地まで、いたるところに繁茂するので、世界の侵略的外来種ワースト100のうちの一つに指定されている。
若い茎は柔らかく、春頃の新芽を採取し、皮をむいて山菜として食用になる。
雌雄異株でこれは雄花です。
いつも出迎えてくれるハナちゃん。 ベゴニアで精いっぱいお洒落しています。
ブーゲンビレア (オシロイバナ科 ブーゲンビレア属)
アトリウムの入り口に咲いています。
アトリウムの入り口に待っていたのは…
怖そうな魔女とカボチャです。もうテーマはお分かりですよね。
次回は中を見てみましょう。ちょっと面白いですよ。