長谷川眞里子 国家公安委員会委員
平成19年3月13日～現在
経歴
総合研究大学院大学理事・副学長兼先導科学研究科教授(現)
早稲田大学政治経済学部教授
専修大学法学部教授
国家公安委員会(金だけ貰い責任と義務放棄)に神奈川県警の「死ね発言と県警ぐるみの隠蔽」を告発したら手紙が届く
11月6日
警官が仮眠室にスマホ＝盗撮目的、書類送検－兵庫県警
神戸市内の交番で女性用仮眠室に侵入し、盗撮目的でスマートフォンを隠し置いたとして、兵庫県警は６日、この交番に勤務していた男性巡査部長（３３）を建造物侵入容疑で書類送検した。
県警は同日付で巡査部長を減給の懲戒処分とし、巡査部長は依願退職した。
(コピー先不明)
11月9日
北海道警巡査部長が酒気帯び運転か ４人死亡事故のあった砂川署に勤務
北海道警砂川署に勤務する５０代の男性巡査部長が酒気帯び運転した疑いがあるとして、道警が捜査していることが９日、分かった。
道警監察官室によると、巡査部長は１０月３１日夜に飲酒し、１１月１日午前９時半ごろにマイカーで出勤。同僚が酒臭いことに気付き呼気検査したところ、基準値を上回るアルコールを検出した。道交法違反の疑いがあるとみて調べている。
事故などはなかったという。
砂川署管内では６月、砂川市で飲酒運転の乗用車が猛スピードで赤信号を無視して交差点に進入し、軽ワゴン車に衝突。軽ワゴン車の家族４人が死亡、１人に重傷を負わせる事故があったばかり。
道警は「調査して、皆さまに報告すべきものがあれば報告する」として詳細を明らかにしていない。
産経新聞
11月11日
警官が飲酒事故…千葉県警巡査長逮捕
千葉県警茂原署は１１日、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで同署留置管理課の巡査長、鈴木博容疑者（５８）を現行犯逮捕した。
署によると、同僚と計４人で酒を飲み、１人で帰宅途中だったという。
逮捕容疑は１０日午後１０時５０分ごろ、酒気を帯びたまま一宮町綱田で乗用車を運転し、住宅の垣根のコンクリートブロックに衝突した疑い。「仕事の後、茂原市内の居酒屋で酒を飲んで帰る途中だった」と、容疑を認めている。
同署によると、同期職員４人での飲み会で、夕方から午後１０時ごろまでビールなどを飲んでいたという。
茂原市内から鈴木容疑者の自宅までは約１８キロ。事故があったのは同市から約１３キロの地点だった。
鈴木容疑者は右腕と右太ももをを骨折するなどの重傷を負って入院。全治１～２か月とみられる。
呼気から基準値以上のアルコールが検出された。被害に遭った住宅の住民が１１９番した。フロントガラスが割れた車は右前方が大破して走行不能となった。
同署によると、鈴木容疑者は１９７７年４月に千葉県警に拝命。２０１３年に茂原署に赴任し、地域課を経て先月１６日から留置管理課の所属となった。勤務態度などに問題はなかったという。県警が近く処分する見通し。
高橋幹人副署長は「飲酒運転の根絶に向けて官民あげて取り組んでいたところに署員が事故を起こし誠に遺憾です。県民の皆様に深くおわびし、今後このようなことがないように署員の指導を徹底します」とコメントした。
スポーツ報知
11月16日
詐欺容疑で警察官逮捕＝落とし物現金だまし取る－北海道警
遺失物として警察署で保管中の現金を、落とし主を装いだまし取ったとして、北海道警は１６日、詐欺などの疑いで札幌中央署組織犯罪対策課の巡査加藤匠容疑者（２２）＝札幌市中央区北４条西＝を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
時事通信
11月20日
警察官が万引きもみ消し＝犯人隠避容疑で書類送検―兵庫県警
兵庫県警尼崎南署員が、交番に来た男が万引きを自首したのに捜査しなかったとして、県警監察官室は２０日、当時交番で勤務していた男性警部補（４８）と男性巡査部長（３４）、女性巡査（２５）を犯人隠避容疑で書類送検し、警部補と巡査部長を停職などの懲戒処分とした。
警部補は「事件処理が面倒だった」と話しているという。
送検容疑は５月１１日午後８時１０分ごろ、尼崎市内のホームセンターで万引きした包丁（２７００円相当）を持った男（６５）＝詐欺罪で収監中＝が交番を訪れ、「万引きしてきた。お金がなくて飯が食えないので、留置場に入れてほしい」と自首してきたのに、必要な捜査をしなかった疑い。
監察官室によると、警部補は巡査部長に命じて、「近くに落ちていた」とホームセンターに包丁を返させ、男を生活拠点のあった大阪市内まで警察車両で送らせていた。
男は翌１２日、逮捕される目的でタクシーに無賃乗車し、和歌山県警が詐欺容疑で現行犯逮捕。捜査過程で警部補らの犯人隠避容疑が判明した。
女性巡査は上司の強い指示に意見できる立場になかったとして、処分は見合わせた。
時事通信社
11月26日
自衛官 ５か月長女を日常的に虐待か 京都
生後５か月の長女を虐待したとして自衛官の男が逮捕された事件で、男が日常的に虐待を繰り返していた可能性があることがわかった。
２６日、傷害の疑いで送検された陸上自衛隊桂駐屯地の陸士長・山本崚太容疑者（２３）は、去年１２月ごろ、京都市西京区の自宅で、当時生後５か月の長女に対し、頭を激しく揺さぶるなどの暴行を加え、硬膜下血腫などの重傷を負わせた疑いが持たれている。
山本容疑者は当時、元妻と長女と３人で暮らしていたが、その後の警察の調べで、去年１１月ごろ、元妻が定期健診などで長女を病院に連れて行った際、胸などに複数のあざがあったことがわかった。
長女は後遺症で、現在も寝たきりの状態だという。
警察は、山本容疑者が日常的に虐待を繰り返していた可能性があるとみて、詳しい動機などを調べる方針。
日本テレビ
11月27日
ムラムラし…警官が合コン後に強制わいせつ
富山県警の現職警察官が、２０代の女性に対し、無理やりわいせつな行為をした疑いで２７日に逮捕された。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、富山県中新川郡上市町に住む富山県警生活安全部・地域課の巡査部長、上田利親容疑者（４８）。
県警によると上田容疑者は、２７日午前０時頃、富山市内の公園で初対面だった２０代の女性に対し、無理やりキスをしたり、体を触ったりした疑いが持たれている。
上田容疑者は「むらむらしてやった。嫌がっているのは分かっていた。女性に謝りたい」と容疑を認めているという。
上田容疑者は、仕事が休みだった２６日夕方から富山市内の飲食店でこの女性らと５人で食事をして酒を飲み、女性と２人きりになったところで手を引っ張って公園に連れて行ったという。
県警は「誠に遺憾で、被害者に深くおわびする。事実関係を捜査し、厳正に対処する」としている。
日本テレビ
11月30日
別の日テレ社員も被害女性に「セクハラ」 週刊誌報道に「既に処分」と社長
日本テレビの大久保好男社長は３０日の定例記者会見で、宣伝部の男性主任が交際女性に対する傷害容疑で千葉県警に逮捕されたことについて、「社員が逮捕されたことは遺憾。事実関係を確認をしたうえで、厳正に対処する」と述べた。
また、宣伝部の別の男性職員が同じ女性にセクハラを行っていたなどと報じた「週刊新潮」記事について、大久保社長は「事実関係を調査した結果、社員本人が被害者に謝罪した上で双方が合意に至り、既に解決済みと理解しています。
当人に対しては、既に厳正に処分しています」と、週刊誌の取材に答えたことを説明。大久保社長は「週刊誌報道には事実と異なるととろもかなり含まれているが、今言った点（コメント）についてはその通り」と述べた。
週刊新潮が１１月２６日号で、逮捕された職員とは別の男性職員が女性に対し、無料通信アプリ「ＬＩＮＥ」を通じて「◯◯と一度でいいからお風呂入りたい！」といったメッセージや下半身の写真などを送っていたと報じていた。
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12月03日
サービス中の風俗店女性を盗撮…通報されたのは現役巡査長 奈良県警、近く書類送検へ
奈良県警橿原署の生活安全課に勤務する２０代の男性巡査長が、風俗店の出張サービスを利用中に女性を盗撮したなどとして、県警は３日、県迷惑防止条例違反容疑で近く巡査長を書類送検する方針を固めた。
捜査関係者への取材で分かった。
県警は巡査長を懲戒処分にする方針で、巡査長は依願退職する意向を示しているという。
捜査関係者によると、巡査長は１１月上旬、県内のホテルで風俗店の出張サービスを利用中、カバンに仕込んだカメラから女性を盗撮した疑いがもたれている。
女性はサービス中の撮影には同意しておらず、カメラに気づいて通報したことで発覚したという。
カメラには他にも盗撮したとみられる複数の女性の記録が残されており、県警は巡査長が盗撮を繰り返していた可能性があるとみて調べている。
産経新聞
12月4日
酒気帯び容疑で米兵逮捕 沖縄、基準４倍検出
沖縄県警沖縄署は４日、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、米海兵隊キャンプ・ハンセン（宜野座村など）所属の３等軍曹ランス・エベレット・アンダーウッド容疑者（２９）を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は午前１時５０分ごろ、北谷町北谷２丁目の町道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。
仲間と大声で騒ぎながら車を走らせているのを署員が見つけて職務質問。
呼気から基準値の約４倍のアルコールが検出された。
産経新聞
12月11日
警察官２人、盗撮で懲戒処分＝署トイレにカメラなど―神奈川県警
神奈川県警は１１日、津久井署地域課の男性巡査長（３０）が盗撮目的で署の女子トイレや女子更衣室にビデオカメラを設置したとして、県迷惑行為防止条例違反などの容疑で書類送検し、停職６カ月の懲戒処分とした。
また、麻生署警務課の男性巡査部長（３８）が女性のスカート内をカメラで盗撮したとして、同容疑で書類送検、減給の懲戒処分とした。２人は自主退職した。
県警監察官室によると、１０月２６日朝、津久井署新館２階の女子トイレ個室内で女性職員がビデオカメラを発見。巡査長は２７日、自分が設置したと署長に申告した。２０１３年１０月以降、同様の行為を繰り返しており、「盗撮で仕事や育児のストレスから解放された」などと話しているという。
巡査部長は３月４日夕、横浜市中区の横浜スタジアム付近の歩道で女性の下着を盗撮した。記録媒体に類似の画像が数十件残っていた。
花家憲也監察官室長の話 わいせつ事案が続き極めて遺憾。実効性ある諸対策を実施する。
時事通信社
12月13日
巡査長、高校生はね死なす＝容疑で現行犯逮捕―兵庫県警
１３日午後０時４５分ごろ、兵庫県明石市藤江の国道で、自転車に乗っていた県立高校１年井上明日香さん（１６）＝同市西明石西町＝が、後ろから来た乗用車にはねられた。
井上さんは病院で約１時間半後に死亡が確認された。県警明石署は自動車運転処罰法違反（過失運転致傷）容疑で、乗用車を運転していた県警捜査１課巡査長の河合久美容疑者（２８）＝同市貴崎＝を現行犯逮捕した。
同署によると、河合容疑者は容疑を認め、「前方をしっかり確認せず、自転車の発見が遅れてしまった」と供述しているという。
同署は容疑を同致死に切り替え、詳しく調べる。
河合容疑者は休みで、市内の店に立ち寄る途中だった。井上さんは自転車で車道の左端を走行していたとみられる。
時事通信社
12月18日
盗撮容疑で拉致対事務局の警部を逮捕 警視庁
女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、警視庁立川署が、東京都迷惑防止条例違反容疑で、警察庁警備局の男性警部（４０）を逮捕したことが分かった。
警部は警視庁から出向中で、内閣官房の拉致問題対策本部事務局に勤務していた。
逮捕容疑は１７日未明、立川市の多摩都市モノレール立川北駅のエスカレーターで、２０代女性のスカート内にスマートフォンを差し向けたとしている。
同署によると容疑を認め、「前の女性がスカートをはいていて、盗撮してみたいと思った」と話している。
同署によると警部は酒を飲んで帰宅しているところだった。目撃者の男性に取り押さえられ現行犯逮捕された。
産経新聞
(警察だけ名前を伏せるクソマスゴミ共)
12月22日
陸自情報漏えい：渡部博幸陸将ら３人を戒告処分
陸上自衛隊の元陸将が元在日ロシア大使館付武官に内部資料を漏えいしたとされる事件で、陸自は２２日、渡部博幸陸将（５７）＝陸上幕僚監部付＝ら現役の陸上自衛官３人を戒告の懲戒処分にした。
渡部陸将は同日付で依願退職した。
渡部陸将のほかに処分されたのは、いずれも４０歳代の第１２旅団司令部の男性１等陸尉と小平学校の女性３等陸佐。
３人とも自衛隊法（守秘義務）違反容疑で書類送検されていたが、東京地検が不起訴（起訴猶予）とした。
毎日新聞社
