小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

米国で台湾のF16戦闘機が訓練中に墜落し操縦士が死亡した

2016-01-26 14:46:12 | 墜落事故の記事(コピー)
2016年1月22日


米国で墜落のF16戦闘機…死亡したのは台湾空軍少佐、飛行訓練中

台湾の空軍司令部は22日、米アリゾナ州ルーク空軍基地に配備している台湾空軍のF16A戦闘機1機が同午前0時(現地時間21日午前9時)に墜落したと発表した。操縦していた台湾空軍の少佐は死亡した。

米空軍の公式発表は「ルーク空軍基地の第56戦闘航空団に所属するF16が墜落した」としており、操縦士の所属に触れていない。

聯合報などによると、台湾空軍は米国から購入したF16A/B150機のうち16機を米国に残し、うち14機は同基地に配備された。

台湾東部・花蓮空軍基地のF16部隊から毎年、操縦士を派遣し、米空軍の教官から飛行技術の指導を受けているという。

米ABCニュース(電子版)によると、墜落機は空対空戦闘の訓練中だった。

一部台湾メディアは、米側が事故原因の調査に台湾空軍の関与を認めたと報じている。
産経新聞
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6人レイプした米軍横田基地の職員、石田仁被告が日米地位協定を盾に無罪を主張するが無期判決

2016-01-26 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
中谷元防衛大臣(元自衛官)

2016年1月22日


連続強姦:東京地裁支部が無期判決…起訴から5年4カ月

◇裁判員裁判 公判前整理手続きが長期化

2008~10年に女性6人に暴行などをしたとして、強盗強姦(ごうかん)罪などに問われた米軍横田基地の元職員、石田仁被告(41)の裁判員裁判の判決で、東京地裁立川支部(矢数昌雄裁判長)は22日、求刑通り無期懲役を言い渡した。

争点や証拠を絞る公判前整理手続きが長期化し、起訴から5年4カ月を要した。

09年の制度スタート以降、起訴から判決まで最も時間がかかった裁判員裁判とみられる。

被告は08年9月、東京都八王子市の女性宅に侵入し、暴行の様子をデジタルカメラで撮影。

8カ月後に再び侵入し「写真をばらまくぞ」と脅して暴行したなどとして、強盗強姦や強姦など計10件の罪に問われた。

判決は弁護側の無罪主張を退けて全事件を有罪とし「犯行態様は執拗(しつよう)かつ卑劣で、極めて悪質。酌量の余地は全くない」と述べた。

被告は10年9月に起訴された。公判前整理手続きで弁護側は▽証拠が違法に収集された▽被告は日米地位協定の定める米軍の軍属にあたり日本の裁判の対象ではない--などと主張、検察側の全証拠を不同意とした。

検察側は延べ約110人の証人を申請し、尋問の調整に時間がかかった。

途中で検察官や弁護人が交代し、手続きは4年8カ月に及んだ。

初公判は15年6月。長期審理の負担を軽減する「区分審理」が適用され、5事件ずつに分けて裁判員が選ばれた。

7月に5事件を有罪とする部分判決が言い渡され、22日の判決は別の裁判員が量刑も含めて判断した。

最高裁によると、昨年11月時点で、判決まで最も長かった裁判員裁判は、さいたま地裁の事件の4年2カ月だった。

裁判の長期化には弊害が指摘されている。

鹿児島大法科大学院の中島宏教授(刑事訴訟法)は、今回の事件を「多数の事件が併合されるなど特殊な経緯がある」とした上で、「証人の記憶が薄れ、無罪も含めて真実発見が困難となる。

身柄拘束の長期化で人権制約が大きくなる危険もある」と指摘。長期化を防ぐために「検察側が弁護側に積極的に証拠を開示すべきだ。

また、裁判所による公判前の争点整理が徹底されすぎていないか検証する必要がある」と話した。
毎日新聞社
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本テレビの新谷保志アナウンサー(39)がセクハラで自宅謹慎処分

2016-01-26 14:46:10 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2016年1月19日


日テレアナがセクハラ謹慎 箱根駅伝で母校の実況担当 FLASH報道

日本テレビの新谷保志(しんや・やすし)アナウンサー(39)が、スポーツ局で働く制作会社所属の女性に対するセクハラ行為で自宅謹慎処分となっていることが分かった。

19日発売の写真誌「FLASH」(光文社)が報じた。

女性をしつこく食事に誘ったり、交際を迫ったりするメールを送るなどしていたことが昨年末に発覚したという。

野球やサッカー、プロレスなどの実況を担当する新谷アナは早大競走部の出身で、2015年1月の箱根駅伝では母校の実況を担当した。

2011年に地方局のアナウンサー(現在はフリー)と結婚している。
夕刊フジ



日テレ・新谷アナ、セクハラで自宅謹慎 背景にテレビ局の上下関係

脇が甘いというか、呆れたのは、日本テレビの新谷保志アナウンサー(39)だ。

制作会社の女性スタッフにセクハラを働き、自宅謹慎処分を受けていることが、大々的に報じられた。

「テレビ局は、社員をトップに、子会社の社員スタッフ、契約スタッフ、出入り業者の社員スタッフ、業務委託スタッフ、フリースタッフなど、上下関係がしっかりできています。局内にある診療所を使えるのも、子会社の保険証を持っている人間まで。私は具合が悪かったのに、診療所を使えず門前払いされた口惜しさは忘れませんね」(契約スタッフ)

そうした土壌がなくならない限り、セクハラ、パワハラもなくならない。
夕刊フジ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする