私の上空で異常な飛行をした航空機と事件をピックアップ※12月26日～27日

団地とは横浜市都筑区中川2丁目サントゥール団地で平地の東名高速から50m位高台にある



※出来事※
9時に野田内閣総辞職の臨時閣議が行われた
13時から首相指名選挙が衆議院、参議院で行われた
18時に皇居で首相任命式が行われた

兵庫県加古川市で平成１６年に親族ら７人を刺殺したとして死刑判決を受けた藤城康孝被告の控訴審公判が２６日大阪高裁で開かれ結審した

自民党の安倍晋三総裁は２６日官房副長官に警察庁出身の杉田和博を起用する。警察官僚出身の副長官は麻生内閣の漆間巌氏以来


１２月２６日の人権弾圧航空テロ

10時12分に警察らしいヘリコプターが団地上空で東名高速へUターンした

10時18分に軍用ヘリコプターが江田駅方面の東名高速と団地の間を暫くうろつく

10時26分に警察らしいヘリコプターが上空を中学校へ飛行した

11時22分、33分とセスナが東名高速から飛来し団地上空を中学校へ飛行した

12時01分、16分、24分、27分、29分、42分、44分と警察らしいヘリコプターが東名高速から飛来し団地上空で東名高速にUターンする事を繰り返した

14時55分に軍用機が56分に警察らしいヘリコプターが東名高速から飛来し団地上空を中川西中学校へ飛行し15時03分にヘリコプターが中学校からUターンして来て団地上空を東名高速へ飛行した

20時11分に戦闘機が団地上空を中学校へ飛行した
(東急田園都市線上空を厚木市から飛来し団地でUターンしたと思う)



※出来事※
泥酔した女子柔道部員に乱暴したとして準強姦罪に問われた五輪の柔道金メダリスト、内柴正人被告の第８回公判が２７日東京地裁（鬼沢友直裁判長）で開かれた


１２月２７日の人権弾圧航空テロ

9時35分に米軍か自衛隊のCH輸送ヘリコプターが東名高速から飛来し団地上空を地上300mの低空飛行でUターンした

12時26分、33分にドルニエらしい小型機が東名高速から飛来し団地を中川西中学校へ飛行した

12時過ぎから45分位まで断続的に厚木市方面から戦闘機の轟音が聴こえてくる

14時15分位に警察に違法に通信を傍受されている携帯電話の電源を切ると14時39分にドルニエが15時19分にセスナが飛来する
(かなり高い高度で飛行音も小さい)

15時24分、27分、29分に米軍か自衛隊らしいヘリコプターが上空を地上から800m位の高い高度でうろつく飛行音が聴こえ出す

15時35分に同機のヘリコプターが高度を少し落としハウスクエア横浜から飛来し団地上空で進路を中川西中学校へ変えて飛行した

それでも私が携帯電話の電源を入れないでいると15時38分にヘリコプターが中川西中学校から飛来し中学校へUターンする

15時39分に東名高速から飛来し地上200m位で団地上空を東名高速へUターンした

中川西中学校へUターンした１分以内に東名高速から飛来するのは無理だと思うので２機いたと思う

15時45分位に団地内の公園で子供が遊びだしたら飛来が無くなる

これ以外の飛来は18時38分にかなり高い高度でヘリコプターが飛来しただけ

横浜市観光振興課の職員、山口智之容疑者３２才がカラオケ店で女性を部屋に無理矢理連れ込み強制猥褻する

カラオケ店で２４歳女性に無理やりキス　容疑の横浜市職員逮捕



女性に無理やりキスをしたり胸を触ったりしたとして、神奈川県警伊勢佐木署は２７日、強制わいせつ容疑で横浜市観光振興課の職員、山口智之容疑者（３２）＝横浜市神奈川区高島台＝を現行犯逮捕した。山口容疑者は容疑を否認し、「キスもしていないし、体も触ってない」と供述している。

　逮捕容疑は、２７日午前４時ごろ、同市中区野毛町のカラオケ店で、廊下を歩いていた客の女性契約社員（２４）を自分の部屋に連れ込み、キスをしたり服の上から上半身を触ったとしている。

　同署によると、山口容疑者は現場近くで飲酒した後、終電がなくなったため１人でカラオケ店に入っていた。被害を受けた女性が一緒に来ていた友人４人に相談。友人らが山口容疑者の部屋に押し掛け、トラブルに気付いた店員が１１０番通報したという。

(産経新聞 12/27 12:05)

警察のヘリコプターが団地をうろつくのでTwitterに外出予告して外出したらついてきた※12月25日

団地とは横浜市都筑区中川2丁目サントゥール団地で平地の東名高速から50m位高台にある


※出来事※
民主党代表選が行われて海江田万里議員が代表になる


１２月２５日の人権弾圧航空テロ
14時17分に警察らしいヘリコプターが中川西中学校→団地で曲がり→中川駅と飛行し19分にも同じ様に飛行する

14時30分頃にTwitterで外出予告をすると15時08分に警察らしいヘリコプターが団地を飛行した

15時30分に玄関を出たら黒ぽい小型ヘリコプターがあざみ野駅からたまプラーザ駅へ飛行していた
(日射しが強く不明)

15時39分にマルエツの裏の道を東京都市大学へ向かって歩いていたら地上600m位で警察の大型ヘリコプターが大学上空を時速10キロ位で川崎市宮前区へ向かっていた
(飛行音は聴こえない)

歩いていると警察のヘリコプターが見えなくなったので歩道橋の横道から警察のヘリコプターとは逆の商店街に歩く方向を変える

15時44分に商店街を抜けて中川駅前にある歩道橋を歩いていたら川崎市宮前区へ飛行した先程の警察のヘリコプターがサンクスが入る建物から飛行音を響かせ向かってくる
飛行音が聴こえたから見ていると先程より低い地上400m位で警察のヘリコプターが建物の上空で機体側面を私に向けてホバリングの様な低速でUターンした

15時48分に渡辺歯科医院近くにいたら米軍らしいドルニエが早渕川を東名高速へ飛行した

15時53分に山崎公園にいたら軍用機らしい大きな飛行音が聴こえたが木が邪魔で見えなかった
先程の警察のヘリコプターかも知れない

中川駅前のコンビニに行くだけだったので散歩がてら遠回りした時に中川西小学校の校門前(赤の小型車男１人)と東京都市大学方向の道(黒ぽい乗用車男女)に不審な車が停まっていて乗っていた奴が睨む様に見ていた

これ以外の飛来は9時28分、11時06分、11時22分にヘリコプターが13時17分にセスナの12回


富山県警本部の警部補、加野猛容疑者が老夫婦を殺害し隠蔽する為に家に火をつけた凶悪犯罪をしたのに片桐裕警察庁長官(写真)はこの様にヘリコプターで人権弾圧しています
加野猛殺人犯の記事ブログ

長野県警千曲署の巡査長、河原裕介被告が強制猥褻傷害と強盗等７件の事件で懲役７年の有罪判決

強制わいせつ：元長野県警巡査長に懲役７年判決　長野地裁


　強制わいせつ傷害や強盗など７件の罪に問われた長野市若穂牛島、元長野県警千曲署巡査長、河原裕介被告（３５）の裁判員裁判で長野地裁は２６日、懲役７年の判決を言い渡した。裁判長は「職場のストレスで不安定だったことは否定できないが、本来は自分で解消すべきで他人を犠牲にすることは許されない」と指摘した。

(毎日新聞社 12/26 20:11)

富山県警本部の加野猛警部補(54)が老夫婦を殺し証拠隠滅をする為に家に火をつける

殺人犯警部補、加野猛容疑者の住所は富山県富山市森1丁目です


富山市で夫婦を殺害して放火したとして富山県警の警部補が逮捕された事件で、県警は２３日、警部補の自宅を捜索し、容疑の裏づけを進めている。

警部補は放火の理由について「証拠隠滅を図りたかった」と話している。

殺人と放火、死体損壊の疑いで逮捕されたのは、富山市に住む富山県警察本部の警部補・加野猛容疑者（５４）。

県警によると、加野容疑者は１０年４月、富山市のビルで福田三郎さん（当時７９）と妻・信子さん（当時７５）の首をひもで絞めて殺害し、灯油をまいて火を放ち、遺体を損壊させた疑いが持たれている。

県警は２３日、加野容疑者の自宅を捜索し、容疑の裏づけを進めている。

県警の調べに対し、加野容疑者は「私のやったことに間違いありません。被害者およびその家族に申し訳ないと思っている」と容疑を認め、火をつけた理由については「証拠隠滅を図りたかった」と話しており、放火するための灯油は自分で持ち込んでいたという。

加野容疑者は複数の消費者金融に借金があり、福田さんは貸金業を営んでいた。


((c)日テレNEWS24 12/23 12:04)




３０年以上の付き合い積み重ね＝富山夫婦殺害、放火事件－逮捕の警部補



富山市で２０１０年４月に夫婦が殺害され、自宅が放火された事件で、殺人容疑などで逮捕された富山県警警部補の加野猛容疑者は動機について、被害者夫婦との「３０年以上の付き合いの積み重ね」などと供述していることが２４日、県警への取材で分かった。

　県警は２４日も富山市内の加野容疑者宅を捜索し、前日の捜索と合わせてこれまでに日記やノートなど計１６１点を押収。殺害の動機の解明を進めている。県警は２４日午後、加野容疑者を殺人と現住建造物等放火などの容疑で富山地検に送検した。　

(時事通信社 12/24 18:21)



富山市の夫婦殺害放火事件で現職警察官が逮捕される事態を受け、県警本部では２２日夜、県警トップの新美恭生本部長（４９）が記者会見し、逮捕事実を発表した。

新美本部長は冒頭、約３０秒にわたり頭を下げ、「ざんきの念に堪えない」と涙目で話す場面もあった。

(時事通信社 12/23 01:31)




「大変残念な事件」と国家公安委員長　富山の警察官の夫妻殺害事件

富山県警の警察官が夫妻を殺害し住宅に放火した事件について、小平忠正国家公安委員長は２５日の閣議後の会見で、「法を執行する立場の警察官がこのような容疑で逮捕されたのは極めて遺憾。亡くなったご夫婦のご冥福を祈る。大変残念な事件だ」と謝罪した。

今後については、「富山県警において捜査、調査を尽くし明らかになった事実に即して厳正に対処する。国家公安委員会としては（警察官の）身上把握、指導の徹底、職務倫理教養の充実などについて警察庁を指導督励していきたい」と述べた。

(産経新聞 12/25 11:25)



加野猛容疑者は事件後に被害者の知人として共同通信社の取材に応じ以下の様に答えた

老夫婦に恨みを持っている人は多い
家具の位置や間取りを詳細に答え玄関にはカメラ付きのインターホンがあり犯人が写っているのでは
常習の外国人ならカメラを壊すし火災で燃えたのでは
１ヶ月で犯人に目星がつかなければお蔵入りだろう