小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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富山県警本部の加野猛警部補(54)が老夫婦を殺し証拠隠滅をする為に家に火をつける

2012-12-24 20:01:04 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
殺人犯警部補、加野猛容疑者の住所は富山県富山市森1丁目です


富山市で夫婦を殺害して放火したとして富山県警の警部補が逮捕された事件で、県警は23日、警部補の自宅を捜索し、容疑の裏づけを進めている。

警部補は放火の理由について「証拠隠滅を図りたかった」と話している。

殺人と放火、死体損壊の疑いで逮捕されたのは、富山市に住む富山県警察本部の警部補・加野猛容疑者(54)。

県警によると、加野容疑者は10年4月、富山市のビルで福田三郎さん(当時79)と妻・信子さん(当時75)の首をひもで絞めて殺害し、灯油をまいて火を放ち、遺体を損壊させた疑いが持たれている。

県警は23日、加野容疑者の自宅を捜索し、容疑の裏づけを進めている。

県警の調べに対し、加野容疑者は「私のやったことに間違いありません。被害者およびその家族に申し訳ないと思っている」と容疑を認め、火をつけた理由については「証拠隠滅を図りたかった」と話しており、放火するための灯油は自分で持ち込んでいたという。

加野容疑者は複数の消費者金融に借金があり、福田さんは貸金業を営んでいた。


((c)日テレNEWS24 12/23 12:04)




30年以上の付き合い積み重ね=富山夫婦殺害、放火事件-逮捕の警部補



富山市で2010年4月に夫婦が殺害され、自宅が放火された事件で、殺人容疑などで逮捕された富山県警警部補の加野猛容疑者は動機について、被害者夫婦との「30年以上の付き合いの積み重ね」などと供述していることが24日、県警への取材で分かった。

 県警は24日も富山市内の加野容疑者宅を捜索し、前日の捜索と合わせてこれまでに日記やノートなど計161点を押収。殺害の動機の解明を進めている。県警は24日午後、加野容疑者を殺人と現住建造物等放火などの容疑で富山地検に送検した。 

(時事通信社 12/24 18:21)



富山市の夫婦殺害放火事件で現職警察官が逮捕される事態を受け、県警本部では22日夜、県警トップの新美恭生本部長(49)が記者会見し、逮捕事実を発表した。

新美本部長は冒頭、約30秒にわたり頭を下げ、「ざんきの念に堪えない」と涙目で話す場面もあった。

(時事通信社 12/23 01:31)




「大変残念な事件」と国家公安委員長 富山の警察官の夫妻殺害事件

富山県警の警察官が夫妻を殺害し住宅に放火した事件について、小平忠正国家公安委員長は25日の閣議後の会見で、「法を執行する立場の警察官がこのような容疑で逮捕されたのは極めて遺憾。亡くなったご夫婦のご冥福を祈る。大変残念な事件だ」と謝罪した。

今後については、「富山県警において捜査、調査を尽くし明らかになった事実に即して厳正に対処する。国家公安委員会としては(警察官の)身上把握、指導の徹底、職務倫理教養の充実などについて警察庁を指導督励していきたい」と述べた。

(産経新聞 12/25 11:25)



加野猛容疑者は事件後に被害者の知人として共同通信社の取材に応じ以下の様に答えた

老夫婦に恨みを持っている人は多い
家具の位置や間取りを詳細に答え玄関にはカメラ付きのインターホンがあり犯人が写っているのでは
常習の外国人ならカメラを壊すし火災で燃えたのでは
1ヶ月で犯人に目星がつかなければお蔵入りだろう

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