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小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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新潟県警長岡署の巡査部長の佐藤伸被告(49)が自動車運転処罰法違反(過失致死)で起訴された

2020-05-22 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
武田良太 国家公安委員長(自民党、衆議院議員福岡11区)


私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届く記事


2020年5月18日


元巡査部長、非番時に男性はね12日後死亡 在宅起訴、新潟県警公表せず


2019年11月、当時新潟県警長岡署の巡査部長だった男が長岡市内で交通事故を起こし、男性を死亡させていたことがわかった。

元巡査部長は3月に自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪で在宅起訴され、18日に新潟地裁長岡支部で初公判があった。

県警はこの事故を公表していない。

事故を起こしたのは、長岡署の元巡査部長、佐藤伸被告(49)。

起訴状によると、佐藤被告は非番だった19年11月4日に普通乗用車を運転し、長岡市亀貝町の信号機付き交差点を右折する際に、横断歩道を渡っていた小川金宏さん(当時66歳)をはねた。

小川さんは事故から12日後の16日に、脳挫傷などで市内の病院で死亡した。

事故当時、小川さんは軽傷だったとみられる。

県警によると、交通事故を報道発表するのは通常、当事者が重体以上の場合に限っているという。

佐藤被告は現職の警察官だったが、県警は小川さんのけがが重篤でないことを理由に、事故の一報を報道発表しなかった。

12日後に小川さんが死亡したときも、「一報を発表していない」ことを理由に、報道発表しなかった。

県警は1月30日付で佐藤被告を本部長訓戒にし、佐藤被告は辞職したが、県警はこの事実も「公表の基準に当てはまらない」として公表していない。

県警監察官室は「当時、現職の警察官が、交通死亡事故を起こしたことは、重く受け止めている。職員の指導を徹底して、再発防止に努めてまいりたい」とコメントした。
毎日新聞
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