心穏やか委員会

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男の料理のポイント

2022年02月21日 | おやじシェフ
僕お得意のギョ-ザパーティ-をしました。

キャベツとニラと豚ひき肉のあっさりギョ-ザです。
85個ほど。熟練の技でタネに40分、包みに40分ほどです。


作り手の僕は、ビール飲みながら台所でせっせとギョ-ザを焼き


完成する一歩手前で、家族の待つホットプレ-トに乗せるのがポイント。
(何やら殆どお店の人とお客さん)


自分は焼きながら食べます。

キャベツのシャキシャキ感を残すのがポイント。
あまり難しくなく喜んでもらえるので、「食べたいなぁ~」と言われると断れません。


事も無げに片付けまで終了させるのもポイントですね。
(とカッコつけたりして)


ら-めん、そ-めん、そばうどん。
パスタにギョ-ザにチキンカツ・・・・・・・
大家族(っても5人ですけど)の腹を満たす部類なら手際が良くなったと思います。



でも、そこで沸々と次の野望が湧いて参りました。
たまに行くフランス家庭料理のお店(ソウルキッチン関内)
この前食べた鱈のお料理が素晴らしく美味しかった。

アンチョビとトマトの焦がしたようなソースが最高。
「でり~しゅわ~す」とか口とんがらかして言いそうになりました。



「わぁ~パパ最高!シェフみたい!」娘たちに大絶賛される妄想をしながら
「こ-ゆ-の作れる人になりたい・・・・・」と企んでいます。
誰かに褒めて貰うのがポイントですから。

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