無事そだったよう～ 無農薬大根 ！
長男との共同作業で育てた大根です。 初物なので一本の大根を半分ずつ持ち帰りました。
嫁に聞いたところによると、長男は持ち帰った大根を大喜びで子供に見せびらかせていたそうです。
柔らかくて、とてもおいしかったです。長男がこんなに畑仕事に熱心になるとは夢にも思いませんでした。
キャベツもレタスも 無事収穫しました。
長男は休日に、嫁と二人の娘（つまり私どもの孫）を畑に連れていったそうです 。
畑のきゃべつが青虫に食べられながらも、頑張って育っています。
虫予防に、お酢，焼酎、トウガラシを水に混ぜたものをスプレーしています。
何度も何度もスプレーしました。 長男は畑に行くとまず一番にキャベツをチェックします。
いるよ、いるよ青虫が! いやだな～
もー 憎らしくなってくるう。 でも諦めるわけにはいきません。
せっせ、せっせと虫を取り、ふんのある所に酢水をスプレーしていきます。
外側は虫食いだけれど、中へ中へと巻いていくので、このキャベツ大丈夫育ちそうです！！
なるべく農薬を撒きたくないと言う長男の強い願いと努力が実を結びつつあります。
一日の仕事をほぼなし終えて月を見上げました。
87年ぶりのスーパームーンは白く大きく輝いていました。
時間の経過とともに上へ上と昇っていきました。 高貴な光を放ちつつ......
下の二枚の写真はインターネットよりお借りしました。
静かな秋に照る月と白いススキは私の胸に過ぎ越し日々を思いおこさせてくれます。
その昔、人々は月に兎がいてお餅つきをしているとか、 天女が月から舞い降りてくるとか.....
そんな神秘的な想像をめぐらせながら空を見上げていたのですねえ。
今は都会の夜景やイルミネーションの上に輝く月を、人々もはたまた兎も楽しんでいますねえ。
間引き菜を美味しく食べています。
人参葉を細かくきざんでサラダ油をかけ、レンジでチンします。
いったん取り出し溶き卵を混ぜ、塩、コショウ、醤油で下味をつけて
再びチンします。 トロッとして美味しいです。
間引き大根は、一晩塩漬けにして細かく刻み
ちりめんじゃことともにｵﾑｽﾋﾞにまぜます。
掘る時に傷つけたサツマイモは、水、砂糖、カボスの搾り汁で炊きました。
焦げる一歩手前で、煮汁に少しとろみがついたころで火をとめます。
どれも美味しかったです。 ジャコと漬け菜のおむすびも栄養満点です。
自家栽培の野菜を使っての節約レシピ、 調理に時間もかかってなくお手軽でした。
くるみもち
くるみの食感がコリコリしていて美味しかったです。作り方は簡単でした。
リースパン
見た目にも楽しくて、しかも美味しいです。
三つ編みにして、両端をくっつけてプルーンをかざりました。
三つ編み少しむづかしかったですが、綺麗に焼きあがって、とても良い香りがしていました。