アウトドア日記(その他の山歩き日記)

山歩きなどのアウトドアの記録です。

京都トレイル今度は西山コースの松尾山を歩きました その1 2024年6月26日

2024-06-29 17:12:55 | チャリツアーと山歩き

京都トレイルの地図を見ていると 私が自転車でよく行く

「京奈和自転車道」終点の京都嵐山中之島公園にもトレイルが

通っているので 今回は自転車で嵐山へ行き そこからトレイルを

歩こうと思います。

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京都トレイル西山コース 松尾山 その1

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京都トレイル西山コースの地図です。中之島公園をスタートして松尾山を歩き 上桂駅で

電車に乗り 嵐山へ帰る予定です。

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京奈和自転車道の終点に到着しました。嵐山の中之島公園です。

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中之島公園から見た渡月橋には 沢山の人が歩いています。

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自転車をここに止めてスタートです。

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名前の分からない小さな橋を渡って 駅へほうへ歩きます。

キョロキョロとトレイルの道標を探しますが 見つかりません。

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阪急電車の駅に来ましたが、駅前広場にも道標は見当たりません。

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トレイルの地図を見ると駅前を西へ歩くように書いてあるので 駅前を西へ進みますが

道標は見当たりません。

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探し回った挙句、道路の突き当りの建物の壁に 道標が打ち付けてありました。

いつものポールの堂費用ばかりを探していたので こういうタイプは ひょっとして今までに

あったけど 見落としていたのかもしれません。

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ふむふむ、ここを左折して少し進んで 右側の路地に入るんだな。

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商店街の駐車場と建物の隙間に いきなり道標がでてきました。ここが入り口のようです。

尾根道からは 京都市内が一望とかいてあり、楽しみです。

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商店街のアスファルト道路から いきなり山道になりました。

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いきなり 竹林とモミジです。京都らしさを演出したようなお出迎えです。

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私の住んでる長岡京市の竹林のように、よく整備された竹林です。タケノコ畑ですね。

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ここでおじいさんが降りてきました。その方に道の様子を訪ねると 「〇番の広場を通過して

〇番から山頂を一周して、〇番を過ぎたら 下山して苔寺や」と説明されたので よくここへ

来られるのですかと聞くと 「ほぼ毎日尾根を往復してから帰る」そうです。

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分岐には 必ず道標があるので 安心して歩けます。

別に遭難するような道ではないのですが、間違ってとんでもないところに出たら 戻ってくるのが

大変ですから。

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その2へ続く

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京都トレイル今度は西山コースの松尾山を歩きました その2 2024年6月26日

2024-06-29 17:12:21 | チャリツアーと山歩き

京都トレイル西山コース 松尾山 その2

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道標のある分岐点は、こんな道誰も行かんやろう と言うような獣道との分岐点にもありますが

こんなどちらへ行ってもおかしくないような分岐点にも 必ず道標があり安心して進めます。

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自然の森が多く 気持ちよく歩けます。杉やヒノキの植林帯は歩いても 面白くありませんから。

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きれいなシダの森を通過します。シダのグリーンがきれいですね。

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道標の脇には 必ず消防団の防火水槽が設置してあります。ドラム缶一本の水で どれだけ消火活動

できるのか 分かりませんが、それでも設置せざるを得ないような事件が過去にあったのでしょうね。

観光客のタバコの投げ捨てで 火事になったとか。

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私が スマホに録音したジャズを聴きながら 気分よく歩いていたら 白人夫婦が追い越して行き

ました。すれ違う時に 「ナイスミュージック」とにやりと微笑んでいきました。

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広場に到着しました。ここが 山頂をめぐるクロスポイントのようです。

すると先ほど私を追い越して行った白人の夫婦が 道標をのぞき込んでいて私に

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日本語が読めないから この地図を私に説明してくれと言うので この道と この道が周回路でこの道が

苔寺への道だと 説明すると、「山頂へは行かないから、この苔寺への道を進むよ」と言い残して

去っていきました。私は周回コースを歩きに来たのだから 当然周回コースへ進みます。

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白人夫婦と別れて 私は一人で山頂への道を登ります。

もうこのあたりで 標高200mを超えています。

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しばらく歩くと 山頂らしい広場に ジーちゃん、バーちゃんのグループが陣取って

お弁当を食べています。分岐があったので 「こっちの道が周回路ですか」とそのじーさんたちに聞くと

「いやー、この山は道が四つも五つもあって 私らもよく分かりませんのや」と言うので

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仕方なく 進もうとしたら 一人のジーサンの影に道標が隠れていました。やはり私が進もうと

した道が 正解で、しかも「展望良し」と書いてあるではありませんか。このジーサンたちが

占拠している広場は 眺望ゼロです。

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少し歩くと、これはいい。素晴らしい眺望です。あのわけのわからんジーサンたちに ここを

占拠されてなくて本当によかった。早速座ります。

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左の愛宕山から嵐山界隈が一望多です。ここは素晴らしいビューポイントです。

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来る途中のコンビニで買ってきたチーズマフィンとベーコンサンドで お昼ご飯です。

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眼下の素晴らしい風景を堪能しながら おいしい食事です。

右奥に 大覚寺と大沢の池と思ったのは どうも桜守りの佐野藤右衛門さんちのちかくの

広沢の池ですね。あの恐ろしい宗教集団の施設もありますが。

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足元に渡月橋と大堰川の堰が見えます。肉眼では橋が二本見えたので 望遠で覗くと

右側は大堰川の堤でした。

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その3へ続く

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京都トレイル今度は西山コースの松尾山を歩きました その3 2024年6月26日

2024-06-29 17:11:48 | チャリツアーと山歩き

京都トレイル西山コース 松尾山 その3

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素晴らしい景色を眺めながら お昼ご飯を楽しく食べました。その後最初のクロスポイントへ

向かって歩いていますが、山頂周回路はジオの地図にありません。なぜでしょうか。

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広場に戻り あの白人夫婦が読めないから説明してくれと言った道標を改めて見ると ちゃんと

英語でも書いてあるではありませんか。なんやあいつらは。

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山頂まで行ったので さあ今度は苔寺への道を行きます。どんどん道は下るので このまま下山かと

思いきや ここからの道が長いのです。

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入り口看板に書いてあった 眺めの良いという この尾根道が長かったのです。

しかも 眺められるポイントはほとんどありません。ところどころに休憩所はありますが。

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しかもアップダウンの繰り返しです。そんなに息の切れる上り坂はありませんが、微妙に疲れる

アップダウンを繰り返します。

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見晴らしいいのはこの一か所のみでした。後の尾根道は全て森の中で 見通しは全くありませんでした。

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太秦から妙心寺あたりでしょうか、先ほどのお昼ご飯穂を食べた広場よりは やや東寄りの景色です。

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アップダウンを繰り返した後 ようやく山を下りるようです。谷底へ下りるようです。

あのおじいさんの教えてくれた 下り始めの道標番号を確認するのを忘れました。

確か 50番とか50何番とか教えてもらいましたけど。

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突然 下の方から滝音が聞こえてきました。

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再び竹林に入り なおも下っていきます。

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突然林道に出ました。

あとで分かりましたがこの道標が 最後の道標でした。

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しばらく林道を歩いていくと

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苔寺の大きな門に来ました。大きな看板があり 事前の予約が要るとかなんとか書いてあります。

観光客収入を当てにしなくてもやっていける 財政基盤をお持ちなのでしょう。

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この苔寺がまた大きい。ずっと続きます。

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大きな門が三か所くらいあります。

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その4へ続く

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蹴上から京都トレイルで大文字山を歩きました。 その1 2024年6月13日

2024-06-29 17:10:34 | チャリツアーと山歩き

先日 稲荷山を歩いた時に 偶然「京都一周トレイル」の道標をみつけて 

そのトレイルを少し歩いてみました。

帰宅していろいろ調べたら 東山、北山、西山とつながっているようなので

その一部の東山コースを歩いてみようと思いました。

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京都トレイル 蹴上から大文字山  その1

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京都市のホームページでみつけたトレイルの地図です。

自宅から自転車で とりあえず粟田神社付近へ行きそこからスタートするつもりです。

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大文字山からは火床は何回も行きましたし、銀閣寺道は 幼稚園の年長さんでも登る道ですから、

まだ歩いたことのない 鹿ケ谷道を降りる予定です。銀閣寺道は京都トレイルではないようです。

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自宅から羽束師大橋を渡り 国道1号線を調子よく北上していたら いつの間にか高架橋の上に否応なく

誘導されました。立ち止まりよく見渡すと 名神京都南インターの出口でした。

車が国道に頻繁に出てくるので 歩行者と自転車は 高架橋へ強制的に誘導されたのでした。

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賀茂川を渡ると 我が家裏山の西山山群とポンポン山が見えています。

意外に近いですね。

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左前方に 清滝の愛宕山も見えています。

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鴨川沿いの土手をしばらく走り

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道沿いに走ると いつの間にか 近鉄高架線の側道を走っていました。

これはいい道です。東西の幹線道路に来るたびに この道は寸断されるので 車が

入ってこれず 自転車は走り放題です。

JRの高架下を潜り

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東へ向かうと どうもこれは京都駅のようです。どこへ行くのにも車なので 電車に乗ることはなく

こんな外観の京都駅は初めて見ました。

昔の汚い駅は 仕事でよく利用しましたが。

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そのまま東へ進むと今話題の 京都芸大の新校舎です。立派ですね。 

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賀茂川の橋を渡ったので

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河原道を走ります。信号がないので 快適に走れます。

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川床がオープンしたと テレビのニュースで言っていました。

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左手にスターバックスが見えてきたら 三条大橋なので 上へ上がります。

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三条通りを調子よく走っていたら いつの間にかウエスティンが見えて来て 蹴上まで来ました。

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いきなり ねじりマンポです。マンポとは トンネルの事で 道路との関係でトンネルが

ねじれているそうです。

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この道標をスタートにすることにしました。ねじりマンポを抜けて 突き当りを右へと進むと

理解しました。

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トンネルを出てまっすぐ進み 金地院を通りまだ進みます。このままいくと 南禅寺なので

なんかおかしいなあと思いつつ、自転車を走らせます。

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その2へ続く

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蹴上から京都トレイルで大文字山を歩きました。 その2 2024年6月13日

2024-06-29 17:08:02 | チャリツアーと山歩き

京都トレイル 蹴上から大文字山  その2

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突き当りを右へ曲がると 南禅寺です。おかしいので タクシーのドライバーさんたちに聞くと

「日向さんへはここからは行けないよ。三条通を登るか 三条通の手前に歩く道があるよ」と教えて

くださいました。そこで引き返すと

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ねじりマンポのすぐ際に 道標がありました。マンポを抜けてすぐに右へ曲がるのでした。

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これが京都トレイルです。

チェーンが張ってあるので 侵入禁止と思いました。もう少し思いやりの標識が欲しいですね。

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ここに愛車を止めて 11時半にスタートしました。右手に三条通が山科へ走っています。

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京都トレイルを登っていきます。今日は完全に真夏日ですね。もう汗だくなので

先ほど自販機でペットボトルの飲料を2本買いました。家からは3本持ってきていますが。

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インクラインの遺構に来ました。インクラインは 傾斜鋼索鉄道 つまりケーブルカーです。

琵琶湖疎水の落差が急な部分だけを鋼製の台車に船を乗せて陸路を運び 再び船を

疎水に戻す仕組みです。トラック輸送の発展と共に 舟運は廃止されました。

トレイルの脇にこれがあります。

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疎水橋の上を水が流れているのが 見えます。普段こんな景色、疎水橋を上から見る事ないですね。

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これは現代のインクラインです。いいなあ。

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道標に沿って ここを曲がります。

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橋を渡ります。神宮橋と書いてあります。

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橋の下は 疎水が流れています。

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橋を渡ったら 石段を登ります。

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日向大神宮です。意外とこじんまりしています。

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これは外宮で 伊勢神宮と同じ造りだそうです。

この神社の由緒看板を読むと下宮には 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀っているそうです。

つまり 饒速日(にぎはやひ)のことで 紀元前3世紀末に和国に多数の海童をつれて上陸し

出雲王国内で大暴れした 徐福の事です。最初の上陸地出雲では 火明かり(ほあかり)と

名乗り、二回目の上陸地佐賀の浮盃では 饒速日(にぎはやひ)と名乗りました。

徐福の名前を隠すため、饒速日から 瓊瓊杵尊と呼ばれたようです。

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内宮は 太陽の女神天照(あまてらす)とともに 宗像三姉妹が祀られています。

つまり 徐福が二度目に和国上陸した時に 娶った宗像家(出雲王家の九州分家)の

市杵嶋姫が 祀られています。

つまりこの神社は 徐福と後妻の市杵嶋姫が祀られているのです。

松尾大社や 八坂神社と同じですね。

 

徐福は出雲王国に上陸するにあたり、事前に忠実な部下の矛卑(ほひー今の出雲大社宮司の祖先)

を王国に遣わして、上陸の許可を取りました。また自分が出雲王国の王となるべく 王国の主王

(八千矛王ーやちほこ 役職名大国主)と副王(八重波津身ーやえなみつみ 役職名事代主)を相次いで

幽閉殺害しますが 目的を果たせず いったん秦国に帰国します。不老不死の薬を得るためと偽り

秦の始皇帝から更なる資金と海童たちをもらい 二度目は佐賀の浮盃(ぶばい)に上陸しました。

詳しくは別ブログの「古代出雲王朝ゆかりの地を訪ねて」に載せています。

yochanh.sakura.ne.jp/kodaiizumo/index.html

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神社奥にこの道標があり、ここから山道が始まるようです。

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山道に入ると早速 天の岩戸なるものが出てきました。

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その3へ続く

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