自画自賛。

１歳も後半になれば、いろんなことができるようになるわけで・・・
確かに１年前は、寝返りもできませんでしたからねぇ（遅っ！）

やっぱり子どもたるもの、ほめて伸ばさねば！と思って、
チビザルが何かできるようになるたびに、大げさに褒めてまいりました。
そのうちなかなか褒めてもらえなくなるんだろうから、
せめて「褒める＞叱る」である時期は、大切にしないと・・・。


と、そんな私の教育の効果？



チビザルはめっちゃ調子に乗ってます↓↓


自分で何かするたびに、「じょーじゅー（上手）」と言うようになりました。
パチパチと手を叩いて、「じょーじゅー」と言うんです。
「何が上手なの？」と聞くと、「あんよ」とか「ねんね」とかって答えます。
まぁね、あんよは小走りできるようになったもんね、うまくなったよ。
ねんねに関しては私のＤＮＡだもん、上手に決まってるわ。
「おうお（お風呂）」「おいしおいし（食事）」もまぁ、うまくなったね。
とりあえずそれっぽく自分で洗えるし（スポンジを持った右手だけどうしても洗えないけど）、自分で食べれるし。

でもさぁ、「あっと（抱っこ）」とか、「ブブ（車）」とかはちょっと違うんじゃないか！？
どう考えても頑張ってるのは母ちゃんだよねぇ！？


いいんだ、夜中に私が反対向いて寝てると「ママ、ったい（～したい）！」「だいっち（大好き）ったい！」って
抱きついてじゃないと寝ないっていうそんなアナタがかわいいから、許してあげよう。
でもそろそろ、お腹蹴らないでね～。