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北欧デンマークおばさんの独りごちブロ

「住み慣れた地域で最期まで」をテーマにデンマーク高齢者福祉を研究し、世界のこと・日本のことを独りごちっています。

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2012-12-11 | Weblog
4年ぶりの再会、ならぬ再開。

昨日は、J駅の昭和3年創業の昭和レトロ居酒屋にて

本を出版された先生をお招きしてのお祝い会をいたしました。

普通、良く飲んで食べて1500円ぽっきりですむお店。

ほんまによく食べました。飲みました。それでも、ひとり4000円。

前回は、二人で6000円でびっくりされた。というより、あきれられた。

「よう、こんだけ、食べるわ。飲むわ。」

なかでも、昨日発見したオススメは、「月見芋」。

本格正統派の自然薯(じねんじょ)を使っておったので、

そのねばりのあること、あること。

「にこごり」もオススメ。

そこで、ブログを7年以上続けられていることに感銘を受け、

デンばあもちょっくら頑張ってみようかな、、、と再開してみました。

みなさまとも、再会。したいです。

時々は「どうしたの?」なんて、聞かれてはいたのですけどね。






須磨で味わうコペンハーゲン・ホットドッグ

2009-03-01 | Weblog
やった!やった!

ハンセンさんの須磨のお店が大繁盛だ!

「ちちんぷいぷいで紹介されて、ハンセンさんの店が
 えらいことになっている」と、先日の会合で聞いたものですから、
JR須磨駅北側のすぐところにある
(東京の方、ごめんなさい。
 ちちんぷいぷいは関西ローカル番組です。
 ウィークデーの午後、社会情勢をやわらかく解説したり、
 料理教えたり、話題の店を特集したり、人気あります)

ハンセンさんのお店「コペンハーゲン」に行ってきました。

http://www.copenhagen.kobe.walkerplus.com/

ほんま、ほんま、本間千代子。
まこと、まこと、藤田まこと。

並んでました、並んでました。

そして、カウンターの中で、ハンセンさんは、
汗だくになり、ものもいわずに、ひたすらホットドックを
作っていました。

「手伝うな、手伝うな」と言われた
デンばあさんは、何も役に立たないので困ったなあと
思っているところへ、、、、、

ひらめいたのが、、、、、
注文とりのお仕事

待っていても、注文をとってくれるラーメン屋をみると
「おーシステム、ようできてるじゃん」と思います。

そこで、注文とりをしてまいりました。
やはり、吉本の血が騒ぎまして。

「はい、コペンハーゲンドッグ 10個
 いなばドック 20個ね」

と、10倍にして復唱する。
これが、意外によろこばれるんですねえ。

近くに、おつりを渡すときに
「はい、3700万円お返しいいいい」という蕎麦屋がありますが、
「またか!」と思いながら、吹き出してしまう。

同じノリでしょうか。

行列で待つお客様のたいくつしのぎには
なったのではないでしょうか。

大阪や箕面、寝屋川から来てくださった方もおられました。
ありがとうございます!

神戸の近くのJR須磨駅の近くにお越しのおりには、
ぜひ、お立ち寄りください。

デンマークのソーセージを使った、本当においしいホットドッグです。
プレーンのコペンハーゲンドッグ 320円
いなばドッグ          400円
ハンセンドッグ         400円?
クリスチャンドッグ(チーズかけ)420円?
レトリバードッグ        ありません。

などなど、いろいろあります。

サンドイッチもありまして、スモークサーモンたくさん入っています。

4時には品切れとなりますので、少しお早目におでかけください



配食サービスは灰色?

2009-02-12 | Weblog
これは、デンマークにおける配食サービスであーる。

これを見て、思わず、デンマークの配食サービスははいしょく(灰色)!
なんて、言わないでください。

なかなか、よい!

というのは、食べると想像以上においしいし、栄養バランスもきちんと考えてある。
何よりも、800円前後と安いのがうれしい。

透明のカバーを外しているが、この透明紙でピッタリと蓋をするわけである。

1色ずつではなく、3食くらいずつまとめて届けて、冷蔵庫に入れておくのだ。

自分で温めることができる人は自分で、できない人はホームヘルパーがやっていて電子レンジで温めて、お皿に入れてくれる。
合理的にできているというか、食文化が違うというか、、、、
日本では幕の内弁当風に、最低5品くらいは作らなくちゃいけない。
彩りも考えるよね?

デンマークのコムーネ(市町村)は、2007年1月より人口5万人規模に整えられたが、人口5万人前後のSOコムーネでは大きなセントラル・キッチンを持っていた、毎日1000食以上を提供できる体制を整えている。

週に換算すれば、毎週7000食のこうしたパックを届け、3500食のデザートや副菜を提供している。
種類は多くて、20種類以上は用意している。

写真は、ポークの煮物に、ジャガイモ、赤キャベツの酢漬けである。
牛のシチューや鮭のソテーなどもある。

なんしろ、この3区画に、1区画1品だから、合理的極まりない。

しかし同時に、自宅に食事を届けることも重要だが、家から出てみんなと一緒に食事をして「社会的時間」を楽しむことも大事である。

そういう意味で、デンマークの高齢者住宅の半分のサイトにはアクティビティハウスが横にあって、そこにはもちろんレストランもあって、自宅からの人も高齢者住宅に住む人もいっしょになって食事している。

もち、昼からワインは欠かせない。

虚弱なお年寄りたちはそれなりに固まって、食べている場合が多い。
お世話大好きおばさんが一緒に食事していたりする。

そして、アクティビティハウスのレストランで温かい食事を昼間とると夜は例のオープンサンド(Smoer Broed)である。
また、夜のためにと、レストランで温かい食事を買っていく人もいる。

食さまざま、色さまざま。
でも、日本の配食サービスは、こうはいかんよねえ。



オート三輪の弁当屋

2009-02-05 | Weblog
「オート三輪」「ダイハツ ミゼット」という言葉を聞いてなつかしさを感じるあなたは、まぎれもないアラ還?

ドキッ!ドキッ!ドキッ!
受け入れられないあなたは、アラ還ちょい手前。

そういうあんたも、もうすぐアラ還

そうなのよねえ。
先日「デンばあさんも、あと5年で還暦近しですねええ」と言われて、

超ムカッ!

ときたものの、よくよく考えれば、厳然たる事実。
それを受け入れるのに、約1日かかりました。

よろしい、非常に素直であーる

何はともあれ!

デンマークで、オート三輪が流行っている!

というお話です。

これは、出前弁当屋の配達車です。
注文したことがないので、どのような内容かは不明ですが、
たぶん、サンドイッチ、または
高齢者の配食サービスにあるような、肉、じゃがいも、ソースのセットメニューかもしれません。

これは、ある認知症高齢者のグループホームの前で撮ったものなので、
グループホームに出前弁当屋が来ているわけです。

グループホームではユニットごとに食事を作っているので、
(とは言え、作れない方も増えているようですが)
「あしたは、みんなで弁当注文してみいひん?」
「そうやなあ、あたしは豚の丸焼きがええわ」
「わたしは、やさいのスープがいい」
「わたしは、rod groed med floede つけてほしいわあ」とかなんとか言って
「出前だと気分転換にもなるし、わたしらもみなさんとゆっくりお話できるよおお」などど、相談して注文したものと思われます。
(以上、すべて想像の世界です)

そのほかの可能性として、訪問した家族が注文したかも。

いずれにせよ、こうしたオート三輪を使ったサービスが増えていることは事実です。

次のしゃしんは、エスプレッソを売るオート三輪。
コペンハーゲンど真ん中のノア・ポートの駅で撮ったものです。

行列ができるほど、人気があるとは思えませんでしたが、
日本では、軽四のたこ焼き屋さんや焼き芋屋さんがありますが、
それに相当しますね、と思って見ていました。

日本でも、オート三輪の焼き芋屋さんがあるといいですね。

オート三輪、復活してほしいなあ、、、と思う、アラ還○歩手前のデンばあでした。