散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
「サケノバ 第二回 野毛」
はなうたのひとつも出るかはしご酒
☆酒を飲むところ、そこが「サケノバ(酒の場)」。
今回の「サケノバ」は、
野毛ですよ、
コアな店が並ぶ地下街に上陸。
もちろん昼から飲みモードが
あふれておりました。
近所にあったら、
アル中になるかもしれません。
もちろん、「はしご酒」狙いです。
最低3軒はやっつけたいと、
拳を突き上げ突入いたしました。
まずは、『はなみち』。
開店前だったので少々並んで、
無事席を(もちろん立ち)確保しました。
瓶ビールとマグロ、貝、たまらんです。
新鮮でボリュームもある、
そして安いのだよ(売り切れごめん)。
いい感じでスタートをして、
二軒目は『ゴールデンもつ』。
ここで着席をして、
すこし落ち着くことに。
焼きものもいっときましょう。
ホッピーが合うねぇ、
まだ昼だよ、シャーワセだなぁ。
一旦地上に出て散策。
老舗かどうかしらんが、
気分のわるい対応の店(餃子)あり。
二度と扉を開くことはないでしょう。
やっぱり地下だということで、
元の場所に戻ることに・・・
入った店は、イマイチというか、
その対応はなんだ! だったので、
そこは飛ばすことに(カウントしない)。
(中国のおねえさんだけちゃんとしてた)
三軒目は、『じぃえんとるまん』。
うーん、サイコー。
店の人の対応もバツグンだった。
鉄板の前でひとり奮闘する
おねえさんがカッコ良かった。
やっぱりじぶんの仕事に
一生懸命の人は、ステキだ。
(惚れちゃいそう)
なんだかんだと、
はしご酒をしちゃいましたけど、
シメはやっぱり、
一軒目の『はなみち』だよなと、
全員の意見が一致し、
再度『はなみち』へと向かいました。
野毛の飲み屋街を堪能しました。
ワタクシは、
新横浜から新幹線に乗って、
京都へと向かったのであります。
もちろん、崎陽軒のシウマイを買ってね。
酒を飲むところ、そこが「サケノバ」。
次回は、どこへ上陸するかな、
・・・・・・・・・・・
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