今日は連盟の稽古に行ってきました。東剣稽古に行けないので何とか連盟稽古に行けるよう頑張っています。
今日はN田先生、S木先生、S賀先生、N村先生、O村先生にお願いできました。
N田先生からは前回「間合いが近い」とご指導いただいたので稽古の前には「間合い、間合い」と思ってはいたのですが、いざ稽古になるとすっと責められて苦し紛れに近間で打って(打たされて?)返し胴(しかも逆胴)、摺りあげ面、と応じられ、その後どうしようかと迷ってるうちに面を打たれ、といったいつものパターンで我ながら進歩ないな~という感じでした。稽古後のご指導でもっと大きい稽古会にも出てみたらいい、と薦めていただきましたが、まだちょっと敷居が高いですかね~(^-^; 連盟の稽古に参加させていただいた時のように助走をつけて、えいっと飛び込まないといけません!
S賀先生からは「まだ怖がっている。防具をつけているんだから痛くない。腰から入っていけば手は自然に出る。丹田に力を入れて腰から打っていく。」とご指導いただきました。頭では解ってるんですが、びびりはなかなか治りませんね(-_-;)
N村先生からは「タイミングをずらしたり出鼻を待ったりすることを考えて打ち迷っている。それよりも今は素直に打つようにしたほうがいいのではないか。今そういう稽古をしていると変な癖がついてしまう気がする」とご指導いただきました。頭でっかちなのもあるし、びびりなのもあるかもしれません。以前N野先生にご指摘いただいた「後になっている」ということとつながる気がします。シンプルにまっすぐ思いきって打っていかないといけませんね!
O村先生からは稽古の中で「もっと遠くから」と間合いをご指摘いただき、「そこからでも届くから」と教えていただきました。自分の間合いもしっかり把握しておかないといけません!
先週と同じで進歩がないですが(-_-;)、やはり総じてまっすぐ素直に腰から打っていくことが必要と痛感しました。今日も別々の先生から面の打ち方をジェスチャーでご指摘いただきましたし、もっと打ち込みが必要のようです。
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N田先生からは前回「間合いが近い」とご指導いただいたので稽古の前には「間合い、間合い」と思ってはいたのですが、いざ稽古になるとすっと責められて苦し紛れに近間で打って(打たされて?)返し胴(しかも逆胴)、摺りあげ面、と応じられ、その後どうしようかと迷ってるうちに面を打たれ、といったいつものパターンで我ながら進歩ないな~という感じでした。稽古後のご指導でもっと大きい稽古会にも出てみたらいい、と薦めていただきましたが、まだちょっと敷居が高いですかね~(^-^; 連盟の稽古に参加させていただいた時のように助走をつけて、えいっと飛び込まないといけません!
S賀先生からは「まだ怖がっている。防具をつけているんだから痛くない。腰から入っていけば手は自然に出る。丹田に力を入れて腰から打っていく。」とご指導いただきました。頭では解ってるんですが、びびりはなかなか治りませんね(-_-;)
N村先生からは「タイミングをずらしたり出鼻を待ったりすることを考えて打ち迷っている。それよりも今は素直に打つようにしたほうがいいのではないか。今そういう稽古をしていると変な癖がついてしまう気がする」とご指導いただきました。頭でっかちなのもあるし、びびりなのもあるかもしれません。以前N野先生にご指摘いただいた「後になっている」ということとつながる気がします。シンプルにまっすぐ思いきって打っていかないといけませんね!
O村先生からは稽古の中で「もっと遠くから」と間合いをご指摘いただき、「そこからでも届くから」と教えていただきました。自分の間合いもしっかり把握しておかないといけません!
先週と同じで進歩がないですが(-_-;)、やはり総じてまっすぐ素直に腰から打っていくことが必要と痛感しました。今日も別々の先生から面の打ち方をジェスチャーでご指摘いただきましたし、もっと打ち込みが必要のようです。
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