曇り空の朝ちょっと寒いかも、周囲は春の訪れで緑も多く木々には花芽が多いです。
近現代史に関する記述が、より正確でバランスのとれたものとなった。新検定基準の趣旨が反映された結果だろう。来春から高校1、2年生が使う教科書の検定結果が発表された。通説的な見解が存在しない場合、その旨を明示することなどを求めた新基準が、高校教科書で初めて適用され、計5か所に検定意見が付いた。
昨日は私の勘違いで家族に迷惑をかけた一日でした。でかぼうずとの約束で前夜は帰りが遅かったが6時には起きて朝食を食べて7時出発と言う。学校に向かう前に吹奏楽部の定期演奏会のプログラム掲載に協力してくれた企業のお礼です。そのあと学校まで送るとの約束で履行しました。朝ちょっと起きるのが遅く出かける時間帯に洗濯が出来上がっておらず「ばあば」に依頼です。9時少し前に自宅に戻ったので残りの洗濯の処理をする。朝の業務が終わりコーヒーを飲んでいるとお嬢が公文の宿題中でしたが今日は何の日と質問です。日曜日と応えるとちょっと違いますと言う。今日は春分の日ですと言われた。私は先入観で21日が春分の日と決めていたのであわててしまう。例年の行事でこの日は二か所7のお墓に出かけることにしている。家族にこれから二か所のお墓詣りに行くので協力してくださいであった。母親は前もってわかっていたようで参りましょうであった。最初は我が家の菩提寺で11時半過ぎに伺うと本堂には人が途切れており僧侶が彼岸の扶養のお経をあげてくれてた。本堂を辞して我が家の墓にて亡き父母に近況報告をした。皆もしっかり線香をあげて頭を下げて満足そう。菩提寺を辞して家に戻って皆で昼飯です。食べ終わり落ち着いたところで「ばあば」の父母が眠る霊園にレッツゴーです。国道はとても混み、霊園も大変な人出で自宅に戻ったのは4時頃であった。母親はちょっとと言って店に出かけた。夕食は「ばあば」の頑張りで里芋と鶏肉の煮物・鮪の刺身・お赤飯・ほうれん草のお浸し・生野菜で美味しくいただく。晩酌のお酒も最高でした。
近現代史に関する記述が、より正確でバランスのとれたものとなった。新検定基準の趣旨が反映された結果だろう。来春から高校1、2年生が使う教科書の検定結果が発表された。通説的な見解が存在しない場合、その旨を明示することなどを求めた新基準が、高校教科書で初めて適用され、計5か所に検定意見が付いた。
昨日は私の勘違いで家族に迷惑をかけた一日でした。でかぼうずとの約束で前夜は帰りが遅かったが6時には起きて朝食を食べて7時出発と言う。学校に向かう前に吹奏楽部の定期演奏会のプログラム掲載に協力してくれた企業のお礼です。そのあと学校まで送るとの約束で履行しました。朝ちょっと起きるのが遅く出かける時間帯に洗濯が出来上がっておらず「ばあば」に依頼です。9時少し前に自宅に戻ったので残りの洗濯の処理をする。朝の業務が終わりコーヒーを飲んでいるとお嬢が公文の宿題中でしたが今日は何の日と質問です。日曜日と応えるとちょっと違いますと言う。今日は春分の日ですと言われた。私は先入観で21日が春分の日と決めていたのであわててしまう。例年の行事でこの日は二か所7のお墓に出かけることにしている。家族にこれから二か所のお墓詣りに行くので協力してくださいであった。母親は前もってわかっていたようで参りましょうであった。最初は我が家の菩提寺で11時半過ぎに伺うと本堂には人が途切れており僧侶が彼岸の扶養のお経をあげてくれてた。本堂を辞して我が家の墓にて亡き父母に近況報告をした。皆もしっかり線香をあげて頭を下げて満足そう。菩提寺を辞して家に戻って皆で昼飯です。食べ終わり落ち着いたところで「ばあば」の父母が眠る霊園にレッツゴーです。国道はとても混み、霊園も大変な人出で自宅に戻ったのは4時頃であった。母親はちょっとと言って店に出かけた。夕食は「ばあば」の頑張りで里芋と鶏肉の煮物・鮪の刺身・お赤飯・ほうれん草のお浸し・生野菜で美味しくいただく。晩酌のお酒も最高でした。