繰り返しの人生

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大タマネギと絶景を…淡路島に撮影スポット登場。 お嬢学童保育が最終日、「でかぼうず」お手伝い。

2016年03月31日 10時11分38秒 | Weblog
今日も朝から天気が良い。お嬢家族が大阪方面に車で出かけるのでとても煩るさい朝でした。

「うずの丘大鳴門橋記念館」(兵庫県南あわじ市福良)の、鳴門海峡や遠く四国の山々を望む広場に、直径2・8メートル、高さ2・5メートルの大タマネギが登場した。名付けて「おっ玉葱たまねぎ」。前に立ってカメラのシャッターを切れば、絶景の1枚が手に入る。同館を運営する「うずのくに南あわじ」は、淡路島の新しい撮影スポットとしての定着を狙っており、春休みで訪れた観光客が記念撮影を楽しんでいる。

昨日の天気は期待したほどでは無かったが暖かい一日でした。朝の我が家は「ばあば」の4時起きで始まり楽しい朝食を毎日いただいている。子供たちは夏休みでゆっくりですのでいつもより起きるのが遅いです。皆朝食にはクレームは無く喜んで食べてくれる。お嬢・わんぱく君も喜んで学童保育です。お嬢は30日を持って学童保育が終了です。市の通達で4年生までとなっている。4月から5年生のお嬢は行かなくてもとても毎日忙しい。ただわんぱく君が一人で学童保育でちょっと心配です。日中暖かったので少し草取りの作業です。桜も咲いて嬉しいが我が家のつつじの各種も少しずつ咲き出した。花が咲きだすと香りがよい。午後より友より電話が入る。健康面で大丈夫かとの問い合わせで心配してくれて感謝です。夕方学童保育に出向くと元気な二人、お嬢は皆さんにお礼をしていた。わんぱく君は今日大阪方面に行くことを皆に話したようで楽しんで来てと激励されてご機嫌であった。夕食はお好み焼きです。珍しくでかぼうずが生地作りから焼くまで「ばあば」のお手伝いです。びっくりしてどうなっているのと言うと「僕手伝うことが好き」であった。何事も好きなことは良いことだ。