みやびやかに「曲水の宴」…平安貴族の気分。わんぱく君がとても元気、夕食を全員でいただいた。

朝から雨で気がもやもやする。前夜からの雨で庭の木々がとても喜んでいるようです。

平安貴族がたしなんだ「曲水の宴えん」を再現した行事が６日、福岡県太宰府市の太宰府天満宮であった。庭園の小川に酒杯を浮かべ、杯が通過する前に詩歌を詠み、酒を飲んで次に杯を流すもので、十二単ひとえ姿の姫や諸官らにふんした１７人が参加。梅の花の下で繰り広げられる時代絵巻に、多くの参拝客が見入った。

昨日は日曜日で皆起きようとしない朝です。「ばあば」は何があっての良いように４時起きで頑張って朝の支度をしてくれた。我等夫婦と息子と３人で朝食をいただく。静かでさっぱりとした朝で飯もうまく感じられた。８時半過ぎにお嬢たちは朝食です。わんぱく君は味噌汁が苦手と騒いでいた。「ばあば」は毎日肉を焼いてくれるので卵を割ってつけてたべるのを自分のステータスとしているが息子より指摘されている。バランスの良い食べ方をしなさいであった。でも毎日よく食べるのでありがたい。母親が朝食が済むとお嬢・わんぱく君を連れて店までと言って出かけた。静かな我が家はありがたいが賑やかな状態も嫌いでない。私は終日家の中でテレビ・パソコンに興じた。夕食はミルフィカツ・里芋と鶏肉の煮物・生野菜等で家族皆で美味しくいただきました。