「雪舟庭園」に映える、樹齢４５０年のしだれ桜。「でかぼうず」は定演、お嬢達は床屋さん後定演へ。

気持ち良い朝ですが曇りで少し風が吹いている。桜が三分咲きと言うか花がたくさんです！。

「雪舟庭園」として知られる島根県益田市の国史跡・医光寺庭園で、しだれ桜が見頃を迎えた。１８日頃からつぼみがほころび始め、今は六、七分咲き。今月いっぱいは楽しめるという。庭園は室町時代の画僧・雪舟が築いたとされ、桜の樹齢は推定約４５０年。

日曜日の朝はのんびりを期待したが「でかぼうず」が定演で早く行かねばで６時に食事を依頼です。６時前に本人が起きてきてしっかり朝食を食べた。珍しく母親も起きてきてサポートです。時間が間にあわないと言って学校までの送りの依頼、私は体調不良で母親が送っていった。私の業務である洗濯が中途半端と言うかとても多いのです。結果は６回洗濯機を回して如何にか終了でほっとする。洗濯の竿が足りないが如何にか干すことが出来た。「でも多すぎる」と独り言です。母親が学校から戻って少し仕事があると言って出かけた。お嬢・わんぱく君は残されたが公文の宿題を頑張っていた。飯まで時間があるので二人を床屋に連れて行った。いつもお世話になる床屋ですがとても混んでいた。約１時間待ってわんぱく君からスポーツ刈りで続いてお嬢は髪を約５センチ短く少しすいてもらった。出来上がって二人は喜んでくれたので自宅です。「ばあば」が買い物から戻っており皆で昼飯です。午後から使用で出かける。５時前に戻ると「ばあば」のみであった。息子が帰って１時間後にお嬢・わんぱく君が帰って来た。わんぱく君の顔が右顔面が腫れて傷です。何処で何したであったが友達と遊んでいて転んだであった。あまり大きな傷でなかったが顔と膝を打ったようで心配です。このことで「でかぼうず」の定演を観に行くことが遅れたが６時半過ぎまでしっかり見ましたとの報告です。夕食は天ぷらで「ばあば」は大変でしたがとても美味しかった。鯵・ちくわ・かぼちゃ・レンコン・さつま芋・野菜等で満足でした。でもわんぱく君が！