繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

機長・CA・整備士、全て女性…JALが記念便。ひな祭り飾り雛が見られず、学童保育で楽しむ。

2016年03月04日 10時34分43秒 | Weblog
今朝の天気はとても良い。水仙などが地面に出てきて自然の姿に見入ってしまう。

桃の節句の3日、日本航空(JAL)は女性スタッフだけで飛行機を運航する記念イベント「ひなまつりフライト」を羽田―小松便で実施した。JAL国内便約800便の中から羽田―小松便1往復が選ばれた。機長、副操縦士、客室乗務員のほか、整備士や空港カウンターの担当など全て女性スタッフで運航した。

昨日は花の節句ひな祭りの日です。昔と言うか母親が子供の頃は毎年9段飾りを一週間前より飾って祝ったものです。お嬢が生まれた時は別に住んでおったので特に出さなかったと記憶している。以後3度ほど出して祝ったが今年も出すこと無く押入れに眠っている。世の中では昔からの風習を継続する家が少なくなった。正月の飾り物をするご家庭が極端に少なくて驚いていた。最近はネットの発達で何でもパソコンでの処理が多いようです。我らの地域は田舎で昔からの習慣で行事をしていたが最近は全て無くなったようなきがする。昼頃4月になると満開となる桜を見上げると少し蕾を見つけてほっとする。春が来るぞであった。近くの幼稚園から雛祭りの歌が聞こえてきて立ち止まって一緒に口ずさんだ。暖かそうでしたがまだ寒さが残る日中、庭に出ての作業は躊躇です。夕方はいつものように二人を学童保育に迎えです。手にはお菓子を抱えておった。学童でひな祭りを楽しんだよであった。家に戻ると毎日のことで公文の宿題です。1時間半経過で夕食となった。夕食はキンピラ・里芋と鶏肉の煮物等で美味しくいただいた。7時過ぎに母親が戻りケーキ持参でお嬢を囲んで楽しんで食べた。