繰り返しの人生

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東日本大震災5年、献花台で祈り…宮城・南三陸。お嬢達は病院指定日、わんぱく君学校に行く。

2016年03月11日 11時11分43秒 | Weblog
朝から厳しい陽気に体が応える。小雨が降っており寒さを一段と覚える。5年前の今日、午後2時26分に発生の東日本大震災。この日は在宅でテレビに見入り自然の怖さを知らされた。

東日本大震災から11日で5年となった。津波で43人が死亡・行方不明となった宮城県南三陸町の防災対策庁舎では、早朝から遺族や、復興を願って遠方から訪れた人たちが献花台に花を手向け、祈りをささげた。

急に寒くなった朝に少しビビる。朝の我が家はいつものように「ばあば」がしっかり起きてくれた。私も負けじと4時半起きです。家の業務は全てエンドレスなのです。衣食住は人が生活する上で必要なこと。この作業は毎日あるので手を抜いたりさぼったりすると周りにたいへん迷惑をかけるのです。私は毎日洗濯・掃除を基本として受け持っている。洗濯機は8㌔槽であるが毎日3回は回している。以前は洗剤・柔軟剤とは何に使用するのか分からなかったがメーカーによっては異なるのことを実践で勉強です。細かいことですが毎日の買い物はとてもたいへんであることが理解できるようになった。7人の家族と3匹の猫が同居している我が家はいつまでこの状態が続くのだろう。朝6時前にわんぱく君が起きてきた。次はお嬢で二人は早めの朝食を食べるがわんぱく君はすぐにお腹痛いと言いだし、食卓を外れる。学校大丈夫かと心配。私は朝食が済むと前もって依頼されていた送迎に取りかかる。お嬢たちは月に一回アレルギー専門の病院の指定日で私が出た後すぐに出かけた。私は業務が終わり帰りに病院によるとわんぱく君が待合室で遊んであり母親よりまだ診察前ですと言われる。お嬢が早めに学校と言っており病院に寄ったが一人で自宅に戻る。お嬢たちは間もなく帰り学校に母親と向かう。「ばあば」は少し遅れたが買い物に出かけた。息子が代休で在宅しており可燃物収集の日であったので珍しく対応してくれて助かった。日中はとても寒く午後からは炬燵を出して暖をとった。夕方学童保育に二人を迎えです。わんぱく君は元気になっており嬉しかった。夕食はビーフカレーでしっかり煮込んでありとても美味しかった。7時前にでかぼうずより部活も終わり友達とラーメン食べて帰るからよろしくであった。旨いカレー食べさせないぞと言うと朝食べるからお願いしますと笑っていた。