「一目千本」吉野山が桜色 赤ちゃん病院での経過順調、来週退院かも

今日は春日和で日中は暖かくなると言っていたが、朝から小雨が降っており良くない。
一目千本と呼ばれる桜の名所・吉野山（奈良県吉野町）で、山全体が桜色に染まり、９日、大勢の花見客でにぎわった。１０、１１日はマイカーが規制され、ふもとの駐車場からシャトルバスが運行する。山上への散策道に沿ってヤマザクラやソメイヨシノが咲き誇り、中腹の「中千本」「上千本」は満開に。展望台から下一面が薄いピンク色に覆われている。吉野山観光協会は、奥千本の満開は１５日頃と予想している。

高速料金上限制６月導入と大きな活字、国土交通省が９日一定の走行距離を越えた場合に料金を定額にする上限料金制度を発表した。大半は実質値上げで公約はどうなったの。
我が家は赤ちゃんの入院で生活環境が大幅に変わっている。朝は従来通りであるが午後からは「ばあば」が病院への付き添いで帰りが９時半に近い日が多い。母親は忙しいと言って帰りに病院に寄るのででやはり帰りが１０時半を過ぎるのが毎日です。この陽気で私の体調が優れない。ご飯を食べるには問題ないが腰や背中の筋肉が痛い。前日より腰をひねり筋肉痛と胃腸がよくないようでだるい日が続き歩くのが苦手となっている。留守にチビとぼうずを受け持っているのでこのような時期何かあると皆に迷惑をかけるので気をつけている。ぼうず朝中々起きてこない、息子を駅まで送る時大きな声で母親が起こしていた。「学校が間にあわないよ」であった。バタバタしたがどうやら間にあって学校に出かけたが私は歩行困難で見送り不能であった。続いてチビのお出かけですが元気がよくてほっとする。私は午前中腰等が痛いので布団に横になりうとうとする。昼に起こされたが起きられず昼飯は１時を過ぎていた。「ばあば」は買い物に出かけ、戻ると「赤ちゃんの病院に行きます」と言って出かけた。一人の留守番で腰等が痛く不安であったがぼうず、決まった時間４０分過ぎても帰らず心配していると小さな声で「ただいま」であった。帰る際お腹が痛くなりトイレに寄って遅くなったようです。このところお腹が痛いと言うことが多く正規に医者に診てもらわねば。チビの保育園のお迎えは久しぶりにぼうずと一緒でした。チビの迎えは余り無いので保育士より色々言われるが理解しがたい。今日土曜日で赤ちゃんが入院しているので土曜保育をお願いしたようで持ち帰りの物が違ったようでした。昨日も女性部隊が遅いので３人での夕食であったが体が動かず参った。「ばあば」病院からの帰りが１時間ほど早かった。赤ちゃんが病院に馴染んでご飯もよく食べてプレイルームでも遊んでくれたと喜んでいた。母親が早めに仕事を切り上げて来てくれたようです。病院の先生の話しによると来週木曜日には経過が良いので退院できるかも。皆でとても喜んだ。チビは母親が戻るまで寝ないので昨夜も随分遅かったようです。

「玻は平易な文字でない」最高裁 赤ちゃんの回復は順調、子供達は寂しそう

朝方は曇りであるがこれから晴れるとのこと。桜が一面に散ってジュウタンのようです。
次女（１）に「玻南(はな)」と名付けた名古屋市東区の両親が、「玻」が人名用漢字ではないとして出生届を受理しなかった同区長の対応を不当だとして、出生届の受理を求めた裁判の特別抗告審で、最高裁第２小法廷は「『玻』の字が社会通念上、常用平易な文字であるとはいえない」として両親の申し立てを却下した名古屋高裁決定を支持し、抗告を棄却する決定をした。決定は７日付。

桜が散り始めました。ほんとうに短い期間ですが目いっぱい花を咲かせ我等を癒してくれてありがたい。今年は咲きはじめてから寒さが厳しくなり散るのも遅れるようで楽しみです。ぼうずの学校では先生方の離任式が行われると言って黒いズボンと白いワイシャツのリクエスト、ぼうずは音楽隊のパーツでトロボーン担当と言っていた。帰ってきた時旨く出来たかと聞くとバッチリと答えてくれた。朝方のぼうず学校があるのでいつものように息子の食事に合わせて起した。相変わらずぼっとしており、半分眠った状態で食べていた。前日に５回も失敗をしており「人の話しをよく聞きなさい」と確認をする。話している最中でもいい訳をするので私が切れてビンタであります。少し目が覚めたようですが以後出かけるまで会話はしなかった。チビも保育園に出かけ、午後は「ばあば」が赤ちゃんの病院に出向き看病の予定でしたので午前中近所の山に山菜を二人で採りに出かけた。例年ですとこの時期は大きくなり過ぎるのですが今年はとても小さい。今年はいつもより寒いのかもしれない「ばあば」が病院に出かけ、３時半過ぎにぼうずが帰ってきた。離任式での演奏旨く出来たかと尋ねると全てＯＫとのこと。でも前日の失敗があるので少し遠慮しておった。このところ怒ってばかりなので昨日は塾が無いので遊んでこいと言うと喜んで自転車で出かけた。ぼうず約束の時間に戻らずイライラ。５時にはチビを保育園に迎えに行かねばであったが施錠して向かう。戻るとちゃっかりテレビ観戦であった。母親は仕事「ばあば」は赤ちゃんの看病で９時４５分まで３人で留守番です。夕食は「ばあば」特性のスパゲティが用意されており温めていただく。ぼうず今日尿検査があるので甘いものはいけないと言っていたので気をつけた。風呂は３人だけなので順番であったがチビがふざけてとても疲れた。母親達が帰られないので子供達が愚図り私はとても疲れて布団に入ると直ぐ眠ったようです。

携帯「フィルタリング」利用は５割弱 ぼうず忘れ物の天才で呆れかえる

今日はとても良い天気でありがたい。やっと日中過ごし易い日になったかも。
携帯電話を持つ児童・生徒のうち、有害サイトへの接続を制限する「フィルタリング」機能を付けているのは全体の５割弱にとどまっていることが７日、内閣府の調査でわかった。
昨年４月に青少年インターネット環境整備法が施行され、１８歳未満が使う携帯電話には保護者の申し出がない限り、フィルタリングを付けることが義務づけられたが、十分普及していない実態が浮き彫りになった。

巨人の木村拓也コーチ死去、悲しい知らせが報道された。今年よりコーチに就任して元気いっぱいだったのに２日の古巣広島との試合前にくも膜下出血で倒れ、帰らぬ人となった。現役時はプロ１９年間で投手以外は全てのポジョションを守るユーティリティプレーヤーとして２００４年のアテネ五輪にも出場し、銅メタル獲得に貢献した。ご冥福をお祈りします。
ぼうずが朝から夕方までおかしい。何か自分を見失っているのかもしれないが一日の内で５回も忘れ物には恐れ入った。朝は班長であるので遅くならぬようにと６時半に我等と朝飯を一緒に食べた。どうも話しがかみ合わぬことが多かった。私が息子を駅まで送り戻るとぼうずがいないので探すとトイレからの声「お腹が痛いと言っていた」のんびりです。学校の支度と塾の支度がゆっくりで大丈夫かでありました。登校班の集まり場所に向かう。出かけた後、班長旗が家に残っておりましたので帰ってきた時尋ねたら学校に着いて旗を置こうとして忘れたのを気付いたと言う。もう一つ朝何かをしたいと言うので一昨日から約束したのが朝食事が済んだら仏壇へお茶を差し上げるのを毎日するとのことであったが忘れてしまう。昨日は塾でしたので学校は２時５０分に終わるので３時には帰るであったが３時３０分でも帰らず、学校に心配で迎えに行くがいない。戻るとまもなく帰ってきた。どうしたのと尋ねると自分の筆箱が見つからず残って探したとのこと。結果は机のサイドに吊るしておいた雑袋に入っていたとのこと。探し物に付き合って下さった先生は呆れ返っていたと思う。塾に行く前におやつにパンと牛乳を出す。雨が降ってきたので車に乗せて駅に向かう、駅近くになったのでキップを買う為の財布はと尋ねると「あない」で忘れたであった。急遽家に戻り玄関にあったサイフをポケットに入れ再度、駅に向かう。駅に着くと雨が止んでいたので傘を持っていると忘れるので置いて行きなさいに「帰りに必要」。傘は電車等では絶対忘れませんと啖呵を切って改札にむかう。家に戻ると電話、何かと思って受話器を取るとぼうずからです。今最寄りの駅に降りて塾に行く途中ですが傘を電車の中に忘れたと泣いての電話、どうなるのだろうこのぼうずであった。チビの迎えは［ばあば］「ただいま」の大きな声に驚かさせられた。ともかくお腹がすいたで夕ご飯まで待てないようでパンをトーストし、牛乳を出す。昨日は赤ちゃんの看護は母親が仕事を早めに切り上げてすると言うので我等はノータッチでした。ぼうず夜遅い塾からのお帰りで駅まで迎えに行った。とても反省しているようで今日からを期待する。学校の宿題で遅ったが音読を聞くことで教科書を１０ページ程読んだ素晴らしいと感じ、全て○であった。母親より病院より赤ちゃんの状況が携帯で伝送されてきた。パソコンで画面を大きくして観ると元気そのもの安心した。


　

　

ＧＷ渋滞、最長５０キロ予測 夕飯のハンバーグ最高でお替り要求された

雲に覆われた朝、ひんやりと寒さを覚えた。短期間の桜の花、少し散りだした。
高速道路各社は６日、今年のゴールデンウイーク期間中の高速道路渋滞予測を発表した。今年は４月２８日～５月９日について予測。それによると、高速道路料金の割引制度の影響で３０キロ以上の渋滞が前年の２倍になるなどした昨年と、ほぼ同規模の渋滞が想定されるという。下り線で１～３日、上り線では３～４日が１０キロ以上の渋滞のピーク。１０００円高速が適用されるのは、２９～５日と８～９日。高速道路の一部無料化は６月からのため、大型連休中は対象にならない。

４月に入って６日目の昨日、我が家の一日のサイクルがその日によって変わる。赤ちゃんの入院で替えざるを得ない。４月１日よりの入院で病名は「川崎病」で治療計画では２週間で退院予定であるがこれから体調に変化があれば伸びるかもしれない。退院してもアスピリン等を使用しているので直ぐ保育園は無理かもと色々と考えをめぐらしている。昨日の朝も赤ちゃんには関係なく生活の基礎となる作業を行う。朝早い「ばあば」には敬意を表します。４時半には必ず目を覚まし朝の支度を開始する。味噌汁の味も常に一定でとても美味しいです。ぼうずの学校も始まり組み分けが出来、今年度は６年４組１３番であると威張っていた。学校は午前中で昼頃戻ってきた時しょんぼりしていた。どうしたのと尋ねると「僕放送委員に立候補したんだけれどじゃんけんで負けた」とがっくりしていた。５年生の時放送委員で６年生も是非やりたかった委員会で残念。代わりと言うか友達より本部委員を推薦されたが余り気乗りがしないと言っていた。午後机に座って塾の宿題にも精彩無く時間ばかり費やしていた。ぼうず午後より体を動かすことを期待していたが予定通りにならない。「ばあば」は午前中から忙しそう。朝の食事の支度が済んで家の中の片付けをし、午後２時過ぎには赤ちゃんの病院に出かける為夕食の支度も頑張ってくれた。ハンバーグを作り始めたのであります。全て手作りですので時間がかかるがソースも絶品であります。赤ちゃんの看護は８時頃まで付き添う予定で帰りは９時過ぎになるので前もって我等の夕食を用意してくれたのです。３時４０分、「ばあば」より電話、ちょっと道を間違えて遅くなってしまった。これから病室に入り頑張りますとの連絡。夕方５時に保育園にチビを迎えに行き荷物を家に置き「ばあば」より買い物を頼まれていたのでチビ・ぼうずが自転車で私が付き添いと言う名目で少し離れたスーパーに出かけた。二人とも体力があり帰ってきた時は私のみグロッキーであった。ぼうずに風呂掃除をお願いし「ばあば」が作ってくれたハンバーグを温めての夕食であったが喜んで食べてくれて満足でした。ぼうずが一番風呂で私とチビはゆっくりおしゃべりをしながらの入浴でありました。やはり洗髪は難しくチビに叱られながら完了です。母親は「ばあば」と入れ替えに病院に到着、８時半と言っており帰りは１０時４０分でチビが母親の顔を見ないと絶対寝ませんと頑張っていた。「ばあば」も母親と交代するまで病院におったので家への到着は９時過ぎでとても疲れたようでした。赤ちゃん食べるようになった。

松屋もすき家も期間限定値下げ 皆の帰りがバラバラで帰りが遅く私は疲れた

朝起きて外に出ると凄い霧で前が見えない。小雨が降っているがこれから晴れるとのこと。
低価格路線が定着し、いまやデフレの象徴とも言われる牛丼。３００～４００円もあれば並盛りでおなかを満たせるが、各社は期間限定でさらに値引きを予定しており、顧客の囲い込みに必死だ。 「松屋」を展開する松屋フーズは５日、「牛めし」並盛りを１２日から２３日までの間、７０円値下げし２５０円にすると発表した。 牛丼チェーン最大手の「すき家」のゼンショーも、全店舗の１割弱に当たる都市部の１００店強で、９日から２１日まで牛丼並盛りを３０円下げて２５０円にする。吉野家は７日から１３日まで、牛丼並盛りを１１０円値下げし２７０円にすることを発表済み。

日本人で二人目の女性宇宙飛行士となる山崎さんの壮行会がケネデイ宇宙センターに近い浜辺のレストランで開かれた。打ち上げは昨日でたいへん盛り上がっていた。一方中国では麻薬密輸罪に問われた死刑因男性の執行が行われるとの通告が日本政府にあったとのこと。世の中は目まぐるしく動いているのが実感で政治の世界も与党・野党バタバタです。
我が家もこのところ良い話題は無いがいつまでも悪いことは続かない。必ず良いことが巡ってくると信じて毎日を生活している。昨日は会社に出かけようとした息子が頭が痛いと言い出して横になる。偏頭痛のようで急遽会社を休んだ。日中寝ておったが夕方起きて来て少しよくなったと言いながら布団の中、年間を通して２回くらいあるかも。毎朝のことですが「ばあば」は４時半の起床で台所に立って朝食の支度であった。予定では赤ちゃんの病院に行き看護する目的で段取りをしていた。いつもより早く起きてきた母親が昨日は時間に余裕があるので早めに病院に行き自分が看護するので行かなくとも良いとの連絡。結果を心配するがどうにかなるだろう。ぼうずは学校が始まったので６時２０分には起こして朝食を食べさせた。昨日より登校班の班長で遅れは許されないので時間通りの動きを強要した。「行って来ます」の声、あまり元気が無いので気になった。チビも赤ちゃんがいないので元気がない。母親を始め、我等も心配するが時を待つしかない。チビは元気よく母親と保育園です。戻った母親も仕事に出かけ「ばあば」も買い物と爪の手入れに出かけた。私は残り、息子は寝たままの状態であまりすっきりしない我が家です。１１時にぼうずが学校より帰ってきた。最近のぼうず生活態度が悪いので注意する。いい訳が多く物のけじめが出来ていないので１時間に亘り説教です。昼飯は「ばあば」が戻り３人でいただく。「ばあば」はピアノ教室に出かけとぼうずは疲れたと言って眠いと言い出したので少し寝かす。塾があるので３時５０分には出発ですので２時半までとした。塾に出かける時間帯、雨が強いので駅まで送る。弁当持参のぼうず塾から電話です「今着いた」でほっとする。夕食はチビを交えた食事で皆が留守で寂しそうであった。ぼうずの帰りは最寄りの駅に９時３９分でお迎えです。いっぱい勉強で疲れたと言うので家に戻り果物を食べさせ寝かせたが就寝は遅いようだった。母親の帰りが遅い。病院よりの電話で赤ちゃんが寝るまでとのことで帰りは１０時４５分、チビは母親が帰らぬと絶対寝ないと言い、我等の部屋でＤＶＤの観戦でした。やっと母親が帰り自室に戻ったが話し声が遅くまで続いた。

「首相にふさわしい」 チビ・ぼうず・私の３人他市体育館の桜の下で昼食

朝から強い雨で満開の桜が可愛そう。４月に入り寒い日が続く毎日で参る。
読売新聞社の全国世論調査（電話方式）によると、首相に最もふさわしいと思う国会議員は、自民党の舛添要一・前厚生労働相が２９％でトップとなり、２位の岡田外相の９％、３位の前原国土交通相の８％を大きく引き離した。４位は菅財務相（７％）、５位は、みんなの党の渡辺代表（６％）だった。鳩山首相は６位（５％）で、新党結成を表明した与謝野馨・元財務相は７位（４％）だった。民主支持層を見ると、岡田氏２１％、舛添氏１７％の順で、３位の鳩山氏１４％を上回った。小沢民主党幹事長は６位（６％）にとどまった。

昨日は日曜日であったがいつもと違う。ぼうずは午前中塾にて春季講習の結果のテストがあると言って出かけた。母親は通常は休みであるがお客様の要望で朝から仕事が入っており赤ちゃんの看護は夕方かもとのことで予定大幅に変更でした。日曜日は午前中より面会ＯＫですので赤ちゃんの病院での看護を急遽「ばあば」に依頼する。通常は３時～９時の面会ですが土曜日・日曜日・祭日は１１時～１時が追加される。赤ちゃんの病院は登録した者しか見舞いと言うか看護は認めていない。子供や親類の見舞いは認めていない。昼間の時間帯「ばあば」が行く為の作戦開始です。朝の洗濯や掃除が済むと１０時２０分出かける体制ＯＫです。ぼうずは出かけ母親も出かけており、我等とチビ病院に向かって出発です。予定通りの時間に病院に到着、「ばあば」を降ろし我等の行動が開始された。ぼうずは出かけておるが昨日は塾のテストのみで１１時には塾が修了予定で我等が伺った病院は隣の市ですので電車で二駅であった。電話連絡をし、やっと繋がった。いつもの駅で降りるのではなく我等が病院に来ているので指定する駅で降りて欲しい旨を連絡する。ぼうずは初めて降りる駅のようで戸惑い気味であったがお互いの携帯で連絡しあってどうにか合流することが出来た。何故現地で合流したかと言うと面会時間が昼間は２時間のみで直ぐ迎えに行かねばならなかったからです。ぼうずと合流して約１時間２０分あり、チビがお腹空いたであった。どこかレストランかと迷ったがチビがセブンがよいと言いだしたのでセブンで昼飯・飲み物・お菓子を購入し近くの高台にある総合体育館の駐車場でお昼を食べる。桜が満開でたくさんの見物客がいっぱいで驚いた。食べ終わったがのんびり出来ません。待ち合わせの１時が参りましたので病院に向かい、「ばあば」を乗せて家路に向かう。病院での赤ちゃんの様子は元気はよいが昼飯はお粥を半分ほどで他は食べず麦茶を飲む。点滴が外れ自由になりプレイルームで遊びが出来るようになったとのこと。病院を出て家に戻るとぼうず今日から学校ですので残った宿題に精を出した。チビはＤＶＤを観るのだと言いだしたので息子がおったので「ばあば」と二人で短時間であったがいつもの場所に山菜採りに出かけた。家に戻るとチビは昼間疲れたようでぐっすり寝ていた。夕食のメインはセリで天婦羅、お浸しやらっかせい和えで美味しくいただいた。久しぶりにのんびり風呂でしたがぼうずが入ってきて賑やかに談笑した。母親の帰りは１０時近くで面会最後の時間までいたが離れがたく泣いていたとのこと。

　

「車内ゴミ散乱、ライターも？」 赤ちゃん病院で頑張っております

桜が満開なのに天気はよくない。今朝は朝から曇りで午後から雨とのこと。
北海道厚沢部町社の山で、函館市桔梗１の生後７か月になる双子の男の子と子供２人の４人が死亡した車両火災で父親が道警の調べに対し、「数日前に車内からライターを２、３個回収したが、見落としがあったかもしれない」と話していることが３日、捜査幹部への取材でわかった。

赤ちゃんがいない土曜日何かもの足りない。朝起きてくると元気よく歩き回り愛嬌を振りまく姿が見られぬのはとても寂しい。昨日は母親は仕事を休み赤ちゃんの看護に徹底したいと言って１０時過ぎには家を出た。我等も心配で病院とも考えたが母親が行ってくれればベターであり待機とした。心配をして待っていたが特に連絡無し、前夜母親が帰ってきた時担当の先生より順調な治療で効果が出ておりますとのお話しであった。確かにむくみ等が取れすっきりとした顔をしていたが食欲がないのには少し心配であった。昨日のお出かけはぼうずのみであったがお弁当が必要とのことで「ばあば」はいつもの時間に起きて朝食の支度であった。母親は赤ちゃんが入院で朝いないがお店の用事で忙しそうであった。朝の食事は息子とぼうずを起こして一緒に食べた。ぼうずはとても元気で何んでもたくさん食べるので程ほどがよいと話しながらの食事であった。朝天気でぼうずに駅までは自転車が良いと言うと自転車で颯爽と出かけた。９時前に「塾に着いたよ」と電話が入りほっとする。ぼうず家族、赤ちゃんの入院で部屋の掃除が行き届いていないのでぼうずの部屋と寝る部屋の二箇所の掃除です。１１時過ぎ終わったがとても疲れた。午後ぼうずの帰りが遅いので電話する。昨日は４時からスイミング教室があるので確認の電話でした。３時１５分に家に戻り少し休んでスイミング教室に自転車で向かう。チビは出かけるところがなかったので「ばあば」の買い物に同行させた。帰ってきた時「ばあば」が怒ってもう一緒には連れて行かないであった。買い物をしていると何でも商品を強く触り困ったと言う。母親との買い物では何でも触ると買ってくれるので同じことをして叱られたようです。でも本人帰ってきても反省の色は感じられませんでした。以後の時間はＤＶＤにてシャーロックホームスを楽しんでおりました。夕食のメインはおでんでした。ぼうずと息子が６時過ぎに戻ったので食べ始めた。とても美味しいおでんですが何かもの足りない。赤ちゃんがいないのが起因です。母親から連絡がないので電話するとまだ病院とのこと。赤ちゃんが離れないのでもう少しと言っていた。熱も安定し、むくみ等は無くなったが食欲がないようです。ちょっと疲れが出ているようで完全看護で甘えられないのが辛いようでした。母親の帰りが遅くなるのでまずぼうずが疲れているので自室で寝かせることにした。チビは甘えん坊ですので我等の部屋で母親が帰るまでの条件で布団の中に入りテレビ観戦でした。

日本人の死刑執行予定さらに３人 サイクルが変わったが赤ちゃんの元気な顔が見られた

今日は朝の内は雲っておりますが晴れるようです。でも思いのほか気温が上がってない。
岡田外相は２日の記者会見で、中国当局が麻薬密輸罪で死刑判決が確定した邦人３人の死刑を執行すると通告してきたことを明らかにした。中国で死刑が確定した邦人は４人いるが、中国側は３月２９日に１人の死刑執行方針を日本側に伝えている。外相は２日夕、程永華駐日中国大使を外務省に呼び、日中関係への懸念を表明した。中国は麻薬取り締まりを重視している。

どうも通常の生活と異なると疲れるものです。突然のことで赤ちゃんの入院。二日目となり我が家の行動パターンが一変です。いつまで続くのか、やらねばなるまい。朝は通常の作業で「ばあば」はしっかりとぼうずの弁当を作っていた。チビは赤ちゃんが不在で母親を独り占め出来てご機嫌のようであったが弟が今たいへんな状況であると説明すると理解はするが行動は逆である。朝食が済んだぼうず、塾に出かけようとしたが風雨が強く私が駅まで送る。塾に着いたら電話を義務付けてあるがいつもより２０分遅れて受信、遅れた理由は強風の為電車が途中で停車したとのこと。母親はチビを保育園に送り、赤ちゃんの入院状況を説明してきたようで退院後は園もサポートして下さるとのこと。「ばあば」は買い物に出かける。午後より病院に行くのでおもちゃや本を用意するが落ち着かない気持ち、これからどうなるのだろうであった。家の中の掃除と整理が終わり、今回の赤ちゃんが入院するまでの経緯を綴る。経過記録の作成中、僅か４日の間に解熱剤１０回とは驚きであった。川崎病と言う病気はたいへんな病気であると認識した。午後「ばあば」と二人で昼飯を食べていたが赤ちゃんの話しばかりです。食事が済むと「ばあば」は夕食の支度で前もってリクエストしていたカレーをお願いする。午前中から用意しておったので２時頃には出来上がった。病院の面会時間は３時からなので家を出たのが２時２０分であった。病院には３時５分前に着き病屋に入ると眠っており寝顔が安らいでいた。「ばあば」の声が聞えたのか急に起き出して泣き出した。「ばあば」が抱っこするが暴れて手を焼いていたがいつもの二人で直ぐ仲良くなった。でも赤ちゃんは歩くことを禁止された状況でイライラが最高です。胸に計器が着き、左手には点滴の針が固定されて身動きが出来ぬ状態での看護はとても疲れるが「ばあば」の看護が始まりました。「ばあば」は延々４時間半以上頑張ってくれて７時４０分に仕事が終わり病院にきた母親と交代で家に戻る。私は「ばあば」の送迎と子供達の対応、ぼうずの塾、チビの保育園の迎え、３人の夕ご飯等で出たり入ったりでとても疲れた。母親の帰りは９時５０分、赤ちゃんが愚図って離れず看護士さんより眠るまでとのことであったが途中お願いして帰宅したとのこと。早めの夕食をさせ二人で留守番させたがしっかりとして留守番してくれた。少し遅くなったが風呂をを沸かして子供達に入ってもらいどうにか一日が終わった。

関東地方、昼過ぎにかけて大荒れ 赤ちゃん入院で我が家のライフスタイル変更です

朝から台風のような風と雨、せっかくの桜が可愛そうですが元気に咲いております。
本州付近を南下している前線の影響で、関東地方は２日、南西の風が非常に強まり、大荒れの天気となっている。強い風は昼過ぎにかけて続く見通しで、気象庁は２日朝、千葉県の中央、北東部、南部、東葛飾に暴風・波浪警報を発令、警戒を呼び掛けている。関東の沿岸部や海上では今後も昼過ぎにかけて、２０メートルを超える非常に強い風が吹く見込み。波も千葉県の太平洋側で６メートル、東京湾でも２・５～３メートルが予想されている。

４月１日エプルールフールであったが我が家では赤ちゃんの件で朝から騒然としてガタガタ。チビが通う保育園では進級式が行われるが母親が出席できないので「ばあば」にお願いしているので忙しかった。ぼうずは塾がある「ばあば」にお弁当はと大きな声。母親は朝の早い内は赤ちゃん７度２分と言って私を安心させていたが７時前に「じいじ」たいへん３９度７分と言う。いつもの先生に予約お願いであった。息子を駅まで送り帰りに順番を取るために医院に行く、順番は４番目であり早い受診を期待した。昨日で４回連続での通院でありいやな予感がした。高熱がこれほど続くのはおかしい。先生は薬を替えたと言っているが尋常ではない。昨日はもう診察は良いから紹介状をお願いせねばと強い意志。何か医療の現場は大きな総合病院はかかり付け医者の紹介状が無いと直ぐに診察してくれない方向のようです。８時２０分ころ医院の先生より症状はどうですかとの問い合わせ今現在３９度２分ですとｔ答える。先生はこれから紹介状を書きますのでご希望の総合病院名を教えて下さいとのことでチビが生まれた病院名を申し上げる。私から言わせると１日遅いよであったが紹介状をもらえたので母親に病院直行をお願いした。「ばあば」は保育園の進級式、ぼうずは塾で家に残ったのは私、母親のお店のアラームの解除や選択物の処理を依頼されたので昼前はバタバタであった。昼近くに携帯にメールが入る「チビ入院」母親からであった。これはたいへんなことになったぞと気合を自分に入れる。２時頃母親が病院より帰ってきた。これより入院なので必要な物を用意するとのこと。足らない物があり、子供ショップに行き買い足して母親と一緒に病院です。病院に着き赤ちゃんの病室に入ると各種の検査で疲れたのか涙を浮かべてチビが疲れて寝ていた。まもなく担当の医師が見えられ説明された。病名は「川崎病」治療計画を作成しましたのでこれから説明しますで話しが始まった。たいへん厄介な病気のようですが命には直ぐと言う病気ではないとのことは理解できたが後遺症の問題がある。この病気は３３年前に川崎医師により発見された病気で治療法は確立されているが何故と言うことが多く難病のようです。これからぼうずが生きて行くために背負わせられた病気でありしっかり対応してゆかねばであった。ともかく小さな子ですので入院はたいへんです。３時～９時までが面会時間ですのでよろしくと言われた。初めて母親と離れて寝るわけで本人も不安ですが母親も戸惑っていた。入院初日で各種の手続きをはじめ戸惑ったがどうにか済ませ私と母親は７時半まで病院におった。疲れたようで眠ったので病院を辞したが可愛そうで後ろ髪を引かれる思いでした。家に戻り家族が顔を合わせ病院での状況を説明する。これから毎日「じいじ・ばあば・母親」の３人は夕方病院に行くので留守になるので協力して下さいとお願いする。母親はこのところ睡眠不足で疲れておったので休むようにと言ったが何か物思いにふけっていた。赤ちゃん頑張れであった。

新型インフルの第一波、事実上終息 午後からまた赤ちゃん熱があがり病院です

今晴れているが天気は期待出来ない。午後より雨とのこと、保育園は進級式です。
厚生労働省は３１日、新型インフルエンザの流行について「現時点では沈静化している」として、第一波が事実上、終息したとの見解を示した。同省が同日開いた専門家会議で、長妻厚生労働相の談話として発表した。会議では今後、ワクチンや水際対策など６項目の政策について検証。再流行などに備え、結果を６月中にまとめる。ワクチンは、スイス・ノバルティス社から輸入した２３４万回分（３０億円）が同日、出荷しないまま使用期限を迎えた。同省は廃棄方針を示している。

４月になりました。今朝の赤ちゃん体温３７度２分、落ち着いたがこれから気をつけねば。
平成の大合併が昨日修了、市町村は半減で１７２７とのこと。合併で首長ら三役と議員が約２万１０００人減り、年１２００億円の支出が削減されたとの報告。自冶体の姿や住民の暮らしぶりを大きく変えたようだが大丈夫だろうか。
昨日は水曜日で年度末でもあり官公庁は締めでたいへん。企業によっては３月決算も数多くあり忙しそうである。学校は春休みであるが保育園は４月１日が入園式と進級式があり先生方は忙しい。朝の我等は平常通り、ぼうずは塾の予定であったが学校より５年生は９時までに学校集合との登校指示あり、塾を休まねばでイライラしていたがスリッパ持参で学校に出かけた。赤ちゃんはまたも朝から熱が高く７時２０分に座薬投入であります。高熱が４日目で薬が効いてくるのを待つしかない。チビはたんぽぽ組最後の日だと言いながら母親と出かけた。赤ちゃんは体調不良になって４日目であり気の毒であったが午前中はとても元気で私に纏わりついていたが水物は僅かに飲むが固形物は食べてくれない。昼前にぼうずも帰り４人で昼飯とするが赤ちゃんは何も食べてくれないので缶詰のみかんをあげると５個ほどと汁を飲んでくれた。少し元気になったので「ばあば」は定例の買い物です。ぼうずは午後より勉強で私と赤ちゃんと一緒で留守番、まもなく赤ちゃんがお尻を気にして「じいじ」と催促、何かよい匂いです。私一人では無理なのでぼうずを呼んで一緒にオムツの交換です。３日ほど便が出ていなかったので多量で緩い便で片付けには参る。赤ちゃんオムツの交換中、急に眠ってしまう。ソファーに寝かせるといびきをかいで寝込んでしまう。ああよかったであり、しばらくすると「ばあば」が買い物から帰る私は「ばあば」によく眠っているよ、体温計ってよと自慢して言う。体温を計るとたいへんな数字３９度７分である。どうなっているの。どうも薬が合って無いようでこの時間になると熱があがってきて座薬にて下げる繰り返しで他の要素のあるので再度病院に行くこととする。今回は私ではなく母親に直接話してもらい総合病院で検査を含めて検査をするようのお願いした。診察結果はもう少し強い薬で様子を見て問題ありなら総合病院との医師の診断であった。私は「甘いもう少し強行にせねば」もしものことがあったらと苦言を申す。母親が戻り赤ちゃんは一緒で安心したのか少し固形物を食べた。早めに布団に入ったが夜中又お熱が上がり、母親はバタｂタでしたが今朝は熱が下がったと言いほっとした顔であった。チビ・ぼうずはとても元気であるが「ばあば」は疲れきっております。