繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

日本人の死刑執行予定さらに3人  サイクルが変わったが赤ちゃんの元気な顔が見られた

2010年04月03日 07時28分52秒 | Weblog
今日は朝の内は雲っておりますが晴れるようです。でも思いのほか気温が上がってない。
岡田外相は2日の記者会見で、中国当局が麻薬密輸罪で死刑判決が確定した邦人3人の死刑を執行すると通告してきたことを明らかにした。中国で死刑が確定した邦人は4人いるが、中国側は3月29日に1人の死刑執行方針を日本側に伝えている。外相は2日夕、程永華駐日中国大使を外務省に呼び、日中関係への懸念を表明した。中国は麻薬取り締まりを重視している。

どうも通常の生活と異なると疲れるものです。突然のことで赤ちゃんの入院。二日目となり我が家の行動パターンが一変です。いつまで続くのか、やらねばなるまい。朝は通常の作業で「ばあば」はしっかりとぼうずの弁当を作っていた。チビは赤ちゃんが不在で母親を独り占め出来てご機嫌のようであったが弟が今たいへんな状況であると説明すると理解はするが行動は逆である。朝食が済んだぼうず、塾に出かけようとしたが風雨が強く私が駅まで送る。塾に着いたら電話を義務付けてあるがいつもより20分遅れて受信、遅れた理由は強風の為電車が途中で停車したとのこと。母親はチビを保育園に送り、赤ちゃんの入院状況を説明してきたようで退院後は園もサポートして下さるとのこと。「ばあば」は買い物に出かける。午後より病院に行くのでおもちゃや本を用意するが落ち着かない気持ち、これからどうなるのだろうであった。家の中の掃除と整理が終わり、今回の赤ちゃんが入院するまでの経緯を綴る。経過記録の作成中、僅か4日の間に解熱剤10回とは驚きであった。川崎病と言う病気はたいへんな病気であると認識した。午後「ばあば」と二人で昼飯を食べていたが赤ちゃんの話しばかりです。食事が済むと「ばあば」は夕食の支度で前もってリクエストしていたカレーをお願いする。午前中から用意しておったので2時頃には出来上がった。病院の面会時間は3時からなので家を出たのが2時20分であった。病院には3時5分前に着き病屋に入ると眠っており寝顔が安らいでいた。「ばあば」の声が聞えたのか急に起き出して泣き出した。「ばあば」が抱っこするが暴れて手を焼いていたがいつもの二人で直ぐ仲良くなった。でも赤ちゃんは歩くことを禁止された状況でイライラが最高です。胸に計器が着き、左手には点滴の針が固定されて身動きが出来ぬ状態での看護はとても疲れるが「ばあば」の看護が始まりました。「ばあば」は延々4時間半以上頑張ってくれて7時40分に仕事が終わり病院にきた母親と交代で家に戻る。私は「ばあば」の送迎と子供達の対応、ぼうずの塾、チビの保育園の迎え、3人の夕ご飯等で出たり入ったりでとても疲れた。母親の帰りは9時50分、赤ちゃんが愚図って離れず看護士さんより眠るまでとのことであったが途中お願いして帰宅したとのこと。早めの夕食をさせ二人で留守番させたがしっかりとして留守番してくれた。少し遅くなったが風呂をを沸かして子供達に入ってもらいどうにか一日が終わった。