繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

学力テスト「ゆとり」見直し  赤ちゃん保育園「ばあば」が病院で検査となる

2010年04月21日 06時55分52秒 | Weblog
庭に出ると雨が降り地面が濡れた後、空は青空ですが南の空に雲、これからよく無いかも。
新聞形式で読解力をみた全国学力テスト中3国語の問題(上)と、学級新聞を題材にした小6国語問題 全校参加から3割の抽出方式に変わった「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)は20日、小学6年生と中学3年生が国語、算数・数学のそれぞれ基礎、応用の問題に取り組んだ。文部科学省は7月末までに結果を公表する方針。今回、中学の国語B(応用)では、新聞で読解力を試す初めての問題が登場した。

昨日は午前中は雨が落ちてこなかったが午後より小雨が降り続いていた。陽気的には寒くもなく凌ぎ易い一日であった。赤ちゃんが久しぶりに保育園にお出かけで心配したが問題なく一日が過ごせたのでありがたかった。朝はとても忙しかく「ばあば」が病院へ出かけるのと赤ちゃんが出かけるのが一緒の時間であり、赤ちゃんは今月始めての保育園で持ち込みの荷物がたいへん、でも元気に出かけてくれた。私は「ばあば」の体調が優れないので付き添いで総合病院に向かう。9時に到着し受付をするが中々呼び出しがかからない。何回か順番を尋ねて50分後に受け付けをしてもらう。何かどこかシステムが故障しているような受付でこの時期びっくりする。指定された内科にて再度受付をすると新患の方は11時以降とのこと。どうも病院のシステムになれない我等は振り回され、診察が終わり病院を出たのが12時40分であった。診察結果は原因がはっきりしないので血液が採取されたのと後日機械を使い検査をしますと指定日を明示された。病院から家に戻ると保育園よりの連絡は無しで今日は大丈夫と話しながらの昼飯であった。「ばあば」は買い物で私は所用で出かけ、5時に戻るとチビと赤ちゃん・ぼうずが戻っていた。赤ちゃんはすこぶる元気、チビも保育園より渡された母親の誕生プレゼントを懸命に説明してくれてご機嫌。ぼうずは学校より帰ると塾の宿題に取り組んで頑張っていた。赤ちゃんがパンケーキの基を見つけ「ばあば」に焼けとのリクエスト。ばあば」は懸命に焼くと皆ハチミツをつけて口に入れ美味しいであった。夕食のメインは竹の子料理とモツの煮込みで季節の香りをしっかりといただき満足でした。母親が夕方帰ってきた。これから知り合いの方のご不幸でお通夜に出かけると言ってでかけた。チビ・赤ちゃんおとなしく遊んでくれてほっとする。毎日寝るのが遅いので早めを期待したがいつもの通、ぼうずは塾の宿題がと言って11時頃まで頑張っていた。