繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「首相にふさわしい」  チビ・ぼうず・私の3人他市体育館の桜の下で昼食

2010年04月05日 07時14分15秒 | Weblog
朝から強い雨で満開の桜が可愛そう。4月に入り寒い日が続く毎日で参る。
読売新聞社の全国世論調査(電話方式)によると、首相に最もふさわしいと思う国会議員は、自民党の舛添要一・前厚生労働相が29%でトップとなり、2位の岡田外相の9%、3位の前原国土交通相の8%を大きく引き離した。4位は菅財務相(7%)、5位は、みんなの党の渡辺代表(6%)だった。鳩山首相は6位(5%)で、新党結成を表明した与謝野馨・元財務相は7位(4%)だった。民主支持層を見ると、岡田氏21%、舛添氏17%の順で、3位の鳩山氏14%を上回った。小沢民主党幹事長は6位(6%)にとどまった。

昨日は日曜日であったがいつもと違う。ぼうずは午前中塾にて春季講習の結果のテストがあると言って出かけた。母親は通常は休みであるがお客様の要望で朝から仕事が入っており赤ちゃんの看護は夕方かもとのことで予定大幅に変更でした。日曜日は午前中より面会OKですので赤ちゃんの病院での看護を急遽「ばあば」に依頼する。通常は3時~9時の面会ですが土曜日・日曜日・祭日は11時~1時が追加される。赤ちゃんの病院は登録した者しか見舞いと言うか看護は認めていない。子供や親類の見舞いは認めていない。昼間の時間帯「ばあば」が行く為の作戦開始です。朝の洗濯や掃除が済むと10時20分出かける体制OKです。ぼうずは出かけ母親も出かけており、我等とチビ病院に向かって出発です。予定通りの時間に病院に到着、「ばあば」を降ろし我等の行動が開始された。ぼうずは出かけておるが昨日は塾のテストのみで11時には塾が修了予定で我等が伺った病院は隣の市ですので電車で二駅であった。電話連絡をし、やっと繋がった。いつもの駅で降りるのではなく我等が病院に来ているので指定する駅で降りて欲しい旨を連絡する。ぼうずは初めて降りる駅のようで戸惑い気味であったがお互いの携帯で連絡しあってどうにか合流することが出来た。何故現地で合流したかと言うと面会時間が昼間は2時間のみで直ぐ迎えに行かねばならなかったからです。ぼうずと合流して約1時間20分あり、チビがお腹空いたであった。どこかレストランかと迷ったがチビがセブンがよいと言いだしたのでセブンで昼飯・飲み物・お菓子を購入し近くの高台にある総合体育館の駐車場でお昼を食べる。桜が満開でたくさんの見物客がいっぱいで驚いた。食べ終わったがのんびり出来ません。待ち合わせの1時が参りましたので病院に向かい、「ばあば」を乗せて家路に向かう。病院での赤ちゃんの様子は元気はよいが昼飯はお粥を半分ほどで他は食べず麦茶を飲む。点滴が外れ自由になりプレイルームで遊びが出来るようになったとのこと。病院を出て家に戻るとぼうず今日から学校ですので残った宿題に精を出した。チビはDVDを観るのだと言いだしたので息子がおったので「ばあば」と二人で短時間であったがいつもの場所に山菜採りに出かけた。家に戻るとチビは昼間疲れたようでぐっすり寝ていた。夕食のメインはセリで天婦羅、お浸しやらっかせい和えで美味しくいただいた。久しぶりにのんびり風呂でしたがぼうずが入ってきて賑やかに談笑した。母親の帰りは10時近くで面会最後の時間までいたが離れがたく泣いていたとのこと。