繰り返しの人生

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同い年「羽生世代」の大谷「すごいなと思う」 早起きで家族に迷惑かける、日中は炬燵の世話になる。

2018年02月19日 08時25分52秒 | Weblog

天気がよく無いが雨は落ちてこなそう。とても寒い朝でこれから雪が降るかも。

米大リーグ、エンゼルスでキャンプに臨んでいる大谷翔平(23)が17日(日本時間18日)、平昌五輪のフィギュアスケート男子で大会連覇を達成した同い年の羽生について、「すごいなと思う」と偉業をたたえた。2人は同じ1994年生まれで、大谷は岩手、羽生は宮城と、ともに東北出身。

 昨日は日曜日、朝からテレビではフィギュアの話題で持ちきりです。本当に大変なことで素晴らしい結果に心から拍手です。結果は練習から生まれるものでとてもハードな練習をされたとのこと。ずっと画面に見入っていたがともかく落ち着いた態度としゃべり方にはびっくりです。我が国のほこりです。我が家の朝はゆっくりは始まる予定であったが私が前夜9時には寝ており3時には目が覚めてしまった。布団の中で時間の流れを待つが待ちきれず起きたのが3時50分であった。起きると居間の掃除を開始し洗濯機のスイッチONです。朝の業務は6時にはすべて終了する。「ばあば」は5時半頃起きてきて朝食の支度でした。私は7時を過ぎたので皆を起こして朝食です。日中は天気は良かったが寒いので在宅です。母親は午前中仕事があるのでお嬢・わんぱく君をよろしくで出かけた。昼少し前に戻って二人を連れて外食に向かった。我ら3人はのんびり昼飯を食べた。昼食後お嬢のみが戻ってわんぱく君は母親と同行であった。夕食はボールシュウマイ・焼きめし・生野菜等であった。夕食後珍しく「でかぼうず」と電話で話すが元気そうでした。


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