早春告げるシロウオ漁…福岡・室見川で始まる。初めて兄貴の家を訪問です、最高のカレーに逢ってごっあんです。

素晴らしいで気分爽快、庭では水仙の花・蕗の花が咲きだして春を待っている。

早春を告げる室見川河口（福岡市）のシロウオ漁が１７日、始まった。ハゼ科のシロウオは、細長く、透き通った体が特徴。室見川シロウオ組合によると、水温が１０度ほどに上昇すると、産卵のため、博多湾から室見川を遡るという。

 週明けの月曜日、朝の内は曇りでとても寒い朝でした。我が家では私と「ばあば」が頑張ってスタートです。いつものように我らの朝食後にお嬢達がしっかり食べていた。珍しく７時前に母親が起きてきた。お嬢とわけのわからない会話で盛り上がっていた。「ばあば」が息子を駅に送って行き私は布団等の上げ作業と片付けです。はっきりとした目標でなかったが午前中に私の兄貴の自宅訪問を予定していた。朝の業務が９時半までかかったので出発は１０時とした。「ばあば」も体調良好で同乗です。途中にてみあげものを購入する。初めて兄貴宅の訪問ですので行く経路がわかりません。住所がありますのでナビに入れる。全てナビ任せの走行、１１時３０分ごろ兄貴の自宅に着いた。前もって連絡をしていなかったが在宅であった。皆お出かけで本人も午後から出かけるとのことで１０分ほどお邪魔して辞した。５年ぶりの再会でしたが思いのほか元気でほっとする。男兄弟は顔を合わすと何かお互いが全てわかったような錯覚になるものです。現在も元気に仕事が出きているようで安心した。私一人での運転で少しは疲れたがどうにかでき満足です。帰宅途中に昼飯がと言う「ばあば」がお腹空いたであった。昔外回りの仕事でとても美味しかった店を思い出す。カレー店に寄ることにした。この店はすでに創業２５年、私が開店の年にお邪魔した店で店主とお話するととても喜んでくれた。我らもたくさんのトッピングでとても美味しかった。自宅着は３時少し前、ちょっと疲れたです。夕食は野菜炒め・マーボ豆腐・生野菜等で美味しかった。兄に久方ぶりにあって何かはっきりしないがこれが兄弟かであった。