繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

裁判員のお昼どうする?  駐車場にシートを敷いて遊ぶ

2009年05月31日 04時27分11秒 | Weblog
空には少し雲があるが今日は天気になりそう。潮干狩りに出かけます。
21日にスタートした裁判員制度で、審理や評議の合間の昼食時間は裁判員が緊張感から解放されるわずかなひととき。だが食堂や売店がない地裁も多く、「ランチタイム」をどう過ごしてもらうか、各地裁は頭を悩ませる。「お食事マップ」を作ったり、昼食の持参を呼び掛けたり……。法廷外でも裁判所の知恵が試されている。

これから潮干狩りに出かけます。一日良い天気であればよいが。
昨日は休日で皆のんびりであり、子供達が朝起きてこないので息子と3人で朝食を食べているとチビが「おはようございます」と大きな声で起きてきた。ぼうずは早い時間に起きたようでテレビの漫画に見入っているとのこと。ぼうず用の決め事を作りました。朝食を皆と一緒に食べない時は漫画を見た時間、正座をしてからの朝食とする。ぼうず最初でブツブツ言っていたが20分で許可した。すぐ忘れるぼうず明日まで覚えているか、でもこれから実行して行きます。午前中はチビの自転車の特訓です。補助輪がありますがぼうずの使用したアンパンマンの自転車、本人は気に行っている。いつものコースですが自分の足で漕ぐことが可能となりとても嬉しそう。チビは「疲れた」と言って休むことが多いので中止とする。ぼうずは手を負傷していると言って家の中でDVDの観賞です。天気がよいので「外に出ろ」と言う。家の前の駐車場、母親は仕事で出かけたのでスペース確保。ビニールシートを一杯に敷いて遊び場所をつくり、家の中のおもちゃを持ち出し3人と私で遊びです。ぼーずにはゲームOKで楽しい一時をすごしました。「ばあば」は外で草むしりに精を出しており、時折我らに水分補給をしてくれたので助かった。このようなことをしていたので赤ちゃんはお昼寝をしてくれませんでした。




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