繰り返しの人生

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抹茶の定義、26年ぶり改定…製法具体的に明記。  日曜日で皆外出です、夕食は珍しく外食で喜んでくれた。

2017年05月29日 08時18分23秒 | Weblog

雲はあるが朝から天気が良いです。今朝はでかぼうずが下宿先に泊まり込んでおりちょっと寂しい朝です。

日本茶の業界団体である「日本茶業中央会」は6月、抹茶の定義を26年ぶりに改定し、素材や製法を明確にする。現在の定義は、「てん茶を茶臼でひいて微粉末状にしたもの」としか定めていない。新たな定義では「摘み取る前に2~3週間、光が当たらないように覆いをする」と栽培方法に加え、茶葉を高温の蒸気で熱する製法なども具体的に明記する。定義通りに作っていない場合は「粉末茶」に分類し、抹茶と区別する。

 雨上がりの朝はとても気分が良い。昨日は日曜日でしたが「ばあば」はいつもの時間に起きて朝の作業です。私は5時前に起きた。洗濯物が多量に置かれておりやらざるを得ない状況です。急いで第一回を回すが4回もあり8時過ぎまで時間を要す。母親は店までと言って9時過ぎに出かけて行った。でかぼうずは下宿先の確認と言って11時ころ都内に向かって出かけた。仲間4人でシェアハウスで生活をするようです。これでやっと独り立ちができるかも。何かお手伝いができるのか後ほど聞いてみよう。昼飯はお嬢達が在宅ですので私が簡単な料理を作って食べてもらう。思いのほか良い反響にとても満足です。お嬢が午後から塾で駅までは母親が送ってくれた。息子は昼前に出かけたので私も用事があり出かける。4時前に戻って体調維持管理です。お嬢の迎えの時間は5時40分で合わせて迎えです。昨日は3人が出かけて遅くなるとのことで我ら4人は外食を選択する。夕食はお嬢が戻ったので家を6時に出発し近くの店スキヤに入り込む。わんぱく君はうな丼・「ばあば」はうな牛丼・お嬢は牛丼・私はキムチ牛丼で皆トン汁・アイス付きで外食を楽しんだ。お腹満腹で家に着いたお嬢・わんぱく君は今日の外食最高と言っていた。皆帰りが遅いので早めの就寝を促す。お嬢は勉強と言って就寝が10時半過ぎでした。息子と母親は帰りが遅く怒りながら寝てしまった。


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