繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ペットボトルで猫撃退装置   掃除機ダウン、子供達は元気

2009年07月07日 06時03分00秒 | Weblog
久しぶりに天気が良いようでありがたいが、朝からとても蒸し暑いです。
猫撃退装置で特許を取得した山本良太君が、発明したペットボトルやミカンのしぼり汁などを利用した猫撃退装置で、特許を取得した。光を反射するペットボトル製プロペラでミカンのにおいを拡散させて野良猫を追い払う仕組みで。装置は「ランにゃウェイ2」と名付けられた。プラスチック製の台に猫が乗ると、重さで台が傾いて糸が引かれ、フィルムケースも傾いて猫が苦手な酸っぱいミカンのしぼり汁が垂れる。直径20センチのプロペラのモーターのスイッチも同時に入り、においを広げる。

今日は7月7日七夕で保育園では竹ざおにお願い事を記した短冊を飾るようです。
昨日も朝から雨で気も滅入るが一日が始まった。私が目が覚めたのが4時半頃であったが家内はすでに台所に立っていた。急いで起きて洗濯機を廻し、掃除の開始です。このところ掃除機の調子がよくない。遂に電源が入らなくなってしまったので箒に持ち替えて掃除の始まりです。箒での掃除は思ったよりたいへんです。猫がおらねば開閉口を全て開けての掃除は可能であるが朝方は猫の解放時間ですので各部屋をその都度締めての掃除でいつもの倍時間を費やした。ぼうずはいつものように学校に出かけようとしたが持ち物がおかしい。月曜日は上履きや体操着の持参なのに何も手には持たずカバンのみで「じいじ行ってきます」であった。ちょい待てであります。週末に賢明に洗濯して乾かした物はどうして持たないかと問うと「あ、しまった」でありました。お前は小学生で出かける前の持ち物は確認せいであった。朝雨が強いので母親が多くの荷物を持っての保育園は無理があるので私がチビを連れての保育園です。新しい黄色に漫画絵の長靴で自慢そうに歩いての保育園でありました。先生に挨拶をして戻ろうとすると「バイバイ」の大きな声、ありがとうと言うとにっこりでありました。赤ちゃんは先週の金曜日は早々のお帰りコールで心配したが元気に母親と保育園です。でも鼻水が出ており少し気にしたが呼び出しが無くてほっとする。ぼうず、来週一杯で夏休みに入るが嬉しいのか元気なお帰りです。宿題と明日の勉強支度を済ませ、ピアノ教室に向かう。入れ違いに「ばあば」がピアノ教室より戻ってきた。調子はどうかと尋ねると「バッチリ」とのこと。60過ぎの手習い、頑張っております。夕方母親より電話、仕事で少し遅くなるとのこと。我ら5人は楽しい夕食であり、晩酌も少し過ぎて早い就寝でありました。夕刻に親猫の「ジーナ」が脱走で夜中私が寝ている部屋の前で泣きっぱなし、仕方ないので部屋に入れる。今朝「ばあば」は猫を洗う作業があります。猫はシャンプーで洗うので腕等は猫の爪あとでたいへんです。
 

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