繰り返しの人生

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天皇陛下の手術、18日午前に…  毎日の寒さに耐えてます、子ども達は風の子です。

2012年02月18日 08時34分22秒 | Weblog
朝は薄っすら雪化粧の庭、天気が良さそうで真っ青な空であり日中暖かくなるかも。
天皇陛下(78)は18日午前、入院先の東大病院で心臓の冠動脈のバイパス手術を受けられる。冠動脈が狭まり、運動などで血流が不足する狭心症と診断されており、手術で血流を確保する。陛下の手術はがんが見つかった前立腺を全摘出した2003年以来となる。関係者によると、17日までに手術の準備は整い、陛下は病室で皇后さまと過ごされた。

昨日は午前中は良い天気で喜んだが午後からの寒さは真冬の寒さに戻って厳しかった。
ぼうずの後期試験が昨日で終りほっとするが結果が気になるところです。結果を心配する我等に対し、ぼうずの考えは今の力でしっかり受けており気にならないとのこと。
朝の我が家の状況は期末最後のテストで本人を5時に起こす。気持ちよく起きてはくれたが後がいけないぐうたらです。社会の勉強はしていたが気が入らず。部活の楽譜が気になって「じいじ」コピー頼むであった。特殊なサイズでコンビニにてのコピーをするとうにと言う。出かける際、時間的には余裕があったがトロンボーンを持っていたので駅まで送った。ぼうず何か吹っ切れており清々しい顔色で「ありがとう」で急いで改札口用のエスカレーターに乗り込んだ。
「ばあば」も買物に出てがらんとした我が家、早朝はバタバタで共用部の廊下や玄関・階段・和室等の掃除が出来ておらず始める。体を動かしていないと寒いからでした。
テレビでは政局の話題す。国家公務員の給与削減について3党が合意文書に署名したと騒いでいた。あたり前のことがどうして早く出来ないのが。今の内閣は要らないかも。
夕方の最初のお帰りは保育園組で二人とも顔を真っ赤にしての帰りでわんぱく君のほっぺに私の手を添えてしまう。元気者で「じいじの手あったかい」でにこにこ顔で何か食べる物ちょうだいであった。チビも元気で保育園では風邪で休んでいたお友達が皆来たので嬉しいと顔を耀かせていた。これで成長際の練習出来ましたと言っていた。
夕食のメインはおでんです。我が家特製で具の数がとても多い。中でも絶品は3日前より煮込んでいた大根でした。ぼうずの一番風呂の後に皆で食事で3人とも一日の出来事を口から泡を飛ばすように話して興奮状態であった。彼らの一日は充実した生活でエンジョイ出来たようです。

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