和田淳監督の短編アニメに銀熊賞 ぼうず部活、チビスイミング教室、チビの机を購入する。

朝びっくりです。「ばあば」達を駅まで送る時、空は晴れているのに雪が舞い降りてとても寒い朝でした。
第６２回ベルリン国際映画祭の授賞式が１８日（日本時間１９日）に開かれ、短編部門に出品された日本の和田淳監督のアニメ映画「グレートラビット」が、最高賞の金熊賞に次ぐ審査員賞（銀熊賞）を受賞した。 長編部門では、イタリアのタビアーニ兄弟が監督した「シーザー・マスト・ダイ」が金熊賞を受賞した。

どの家庭でもそうであるが全員が揃っての休みは少ないものです。昨日の土曜日、試験が終りのんびりかと思っていたら部活と言っていつもの時間に学校へ弁当持参で出かけた。チビ・わんぱく君も保育園です。母親は数日前より土曜日は忙しいと煙幕を張っていた。午前中は仕事で午後はぼうずのPTA役員会であり夕方よりは高校時代の同窓会だと言いながら出かけた。必然的に我等が３人の孫達を寝るまでみることになる。母親は一人で頑張って働いており応援をせねばであまり小言は言わないこと。
チビはスイミング教室で１時に迎えに行き２時半から始まるので連れて行く。昼飯を食べた息子は用事があると言ってお出かけです。ぼうずよりメールが入る「部活が終わりこれから帰ります」との案内。迎えは無いが早めに帰りなさいと言う。部活より帰ったら社会の宿題をすることを約束していたからです。担任の先生よりぼうず忘れ物と宿題の未提出が多いと指摘があった。昨日のPTA役員会で担任の先生にお詫びです。
チビをスイミング教室に送り、近くの姉の家に寄るが留守でありまた訪問予定で自宅に戻る。家では「ばあば」が料理に奮闘中です。息子とチビのリクエストで「コロッケを作って下さい」との要望、カレー味のコロッケで味見をさせられたが「よい味」にとても美味しいよで夕食を食べる直前に揚げてくれて全員が賞賛です。
夕食は皆元気で美味しいコロッケを食べながら談笑です。チビ達は土曜保育でしたがとても少なく全部で１２人とのこと。わんぱく君５時までの保育で楽しかったそうです。
夕食の前に私はチビの机の購入にアウトレットに出かけた。家具や机や椅子等多量に展示されている中より机と椅子を購入し配達を依頼する。
７時過ぎに夕食終了すると業者がチビの机を搬入してくれた。４月から１年生のチビ「机・ランドセル」が揃いました。納入され位置決めされた自分の机、チビ満足です。