繰り返しの人生

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死者103人に…戦後6番目の多さ  3日目のお迎え、保育園組益々元気が良い。猫も元気です。

2012年02月17日 07時02分34秒 | Weblog
雪です、家から周囲を眺めると一面の銀世界。何か今年もおかしな年です。
総務省消防庁は、昨年11月以降の雪による死者が16日で103人に上ったと発表した。死者が100人を超えたのは、昨冬(計131人、2010年11月~11年3月)に続いて2年連続で、戦後6番目に多い。今週末も日本海側で雪が降り続く見込みで、このまま推移すると、「平成18年豪雪」の死者数(計152人、05年12月~06年3月)に迫る可能性がある。

昨日は今年最高の寒さかも知れない。日中は曇りの予報が昼過ぎより冷たい小雪となりとても寒かった。例年と比べて8度も低いかったとのこと。
昨日の朝はぼうずの期末試験二日目で4時半に起こしてで定刻に起こしに行くとどうも起きられぬ、5時にお願い要請で再度時間に合わせて起こす。ぼうずの顔に元気が無く前夜よく眠れなかったかも、朝の勉強に挑んだが半分寝ている。出かける支度をして初日のように早い時間に家を出たので駅まで送るが少し勢いが無く心配でありました。
家に戻るとチビが元気よく「おはよう」の挨拶、このチビはでか目でとても愛くるしい賢い少女で4月から1年生です。わんぱく君も同じですが毎朝起きられず困ったことです。
皆がだらしない朝ですが「ばあば」が一人頑張って皆をサポートしてくれているので我が家の毎日が成り立っている。特に猫の世話、可愛いと抱っこしたりするが食べることや下の世話については誰もしない「ばあば」のしつけでトイレ箇所でしっかり行うが掃除は「ばあば」と決め付け誰も手を出さない。私が毎朝猫ゲージの周辺は掃除をするがゲージの中まで行わない。砂の取替えは毎日行わないと匂いがきつくなるので必ず行っている。食事については生物は与えず猫えさを購入して日に3度与えての管理で頭が下がる。猫等の動物を飼うことは誰かが責任を毎日持つことで始めて一緒に生活できるものでこの状況が40年以上続いているのは「ばあば」のおかげで感謝です。
私は前日に続いて学校へのお迎えです。待ち合わせ場所に10分前に着くとまもなくぼうずが手を振って車に近づいてきた。にっこりと明るい顔「テストどうだった」にいつもよりよかったとの返答。1時なのに周辺は暗い、雪がふりはじめたのです。寒いと言いながら車に飛び込んで来たが寝ていいかであり眠り出した。テストは3科目でした。
家に戻って寒いのでストーブの世話になる。洗濯物も気の毒で居間の中に入れる。
夕食は「ばあば」奮発で海老フライとマカロニサラダ、子供たちがとても喜んで食べてくれた。チビの話しによるとお友達がインフルエンザが直って保育園に出て来たと言う。保育園予定の成長際は明日の予定でしたが25日に変更で残念そうでした。


 


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