繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

生活保護の申請殺到  昨日は日中よりたいへんな寒さ雪です。ぼうず遅くまで勉強

2010年03月10日 08時21分18秒 | Weblog
昨夜は雪から雨に変わり今朝は小雨が降っており、昨日と違い寒さが異なる朝です。
生活保護世帯の増加で、自立支援を担うケースワーカーの負担が急激に重くなっている。日本経済新聞のまとめによると、全国46の道府県庁が所在する市と東京23区計69自治体で、ワーカー1人が担当する世帯数は昨年末時点で平均103世帯と、国の基準である80世帯を大幅に超過していた。基準を満たしていたのはわずか3自治体。現場の担当者からは「十分な支援ができない」と悲鳴が上がっている。

昨日低気圧が発達しながら三陸沖を北上しており真冬の寒さに逆戻り。朝の内は普通の陽気と思っていたら昼ごろは寒くなり1時過ぎには3度と言っており2時過ぎに雪が降ってきて一面うっすらと銀世界となる。昼間に雪が降るということは周囲がとても寒いことです。午後より車で出かけたが車が渋滞で進まず家に戻るが停滞して中々戻れず時間を要す。「ばあば」は私が先日家の中より外に出した蘭の鉢を懸命に家の中に入れたと言って息を枯らしていた。この時期昼間の雪は珍しいと思うが自然の流れでどうしようも無いが雪に慣れぬ我等には重荷であった。ともかく寒いのでストーブで暖をとって外出をカットです。昨日は息子が代休で出社せず「ばあば」には朝はゆっくりと言ったが起きる時間には関係ないと言っていつもの時間に起きて朝食の支度です。「ばあば」は毎日我等の食事が済んだ後は7匹の猫の食事と小屋掃除を欠かさない。毎日のことでとてもたいへん、トイレも2箇所あり小まめに砂を替えており部屋の中で猫の匂いが余り気にならないのは「ばあば」のお陰かも。ぼうず・チビ達はいつものことで起きるかどうか心配しているとぼうずが目を擦りながら「おはよう」の挨拶。ともかくお線香をあげて朝食をいただきなさい。食べ始めるがゆっくりで態度が悪いので「ばあば」より厳しい言葉が飛んでいた。「肘を着くな」「姿勢を正しく」「よく噛んで」何でも食べなさい。毎日言われているが直らないぼうずです。7時20分頃チビ達が起きてきた。私が嫌味で母親にどうしてもう少し早く起きないかである。いい訳する母親にいい加減にせい、ともかくもう少し早く起きろと気合を入れる。ぼうずの学校への持ち物色々ありバタバタ、どうにか揃って学校に出かけてくれてチビ達も問題なく保育園です。皆が出かけた後外が気になって出てみると冷たい雨でびっくり急いで洗濯物を家の中に入れる。昼頃雨からみぞれのようになって細かな雪が降ってきて一段と寒くなった。午後からは寒いので家の中でゴロゴロであった。夕食のメインはオムライスである。これは久しぶりに家におる息子のリクエストで具の美味しさはもちろんですが卵の焼き具合がとろっとして口の中で溶けるようであった。いつもはだらけてご飯を食べないチビは一番先に食卓膳についてお替りの催促であった。ぼうずも当然お替りです。赤ちゃんはオムライスが出来るのが待てず、パンをたくさん食べてオムライスはあまり食べなかったがご機嫌であった。寒いので風呂は早めにと言い順番にての入浴です。ぼうずは夕食の後学校の宿題と言って食卓膳にて猛勉強。私とチビが風呂から出ると「僕入る」で入浴でゆっくり風呂を楽しんだ。出ると「サー勉強だ」と言い出して月曜日より始まった塾の宿題を始めた。結果は12時まで頑張ったようです。チビは「にいには遊んでくれない」と怒って寝てしまった。


 


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