繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

チリ地震津波、避難確認6%どまり  ぼうず昨日より私学中学受験コースの入塾です

2010年03月09日 08時14分44秒 | Weblog
朝から真冬を思わせるような寒さに身震いする。きょうの日中は気温が上がらぬとのこと。
チリ中部沿岸で発生した大地震による津波で、総務省消防庁は8日、避難指示を出した9都道県53市町村の住民約49万3千人のうち、避難所などへの避難が確認されたのは全体の6.5%にあたる約3万2千人にとどまったと発表した。過去に津波被害を経験した高齢者と若い人に意識の差もみられ、今後、避難行動の実態を調査・分析する方針。

月曜日の朝の目覚めはよかった私、4時半過ぎに起き行動開始です。「ばあば」は既に起きており台所で奮闘中であった。毎朝のことですが「おはよう」の挨拶を交わしてお互いを確認する。外に出てみると雨は降っていないが天気は曇りであったが東の空は晴れていた。日曜日の夜息子は仕事と言いつつ、12時近くのお帰りで家族は皆寝入っておった。朝6時20分となり気の毒であったが「ご飯だよ」で起こす。眠そうであったが一緒に朝食をいただいた。ぼうずは自室に布団を持ち込んで寝たが起こしに行くともぬけの殻、夜中一人では寂しいと言ってチビ達が眠っている部屋で寝たようで「時間だよ」で起こす。息子を駅まで送る際、東の空が急に明るくなり太陽が出てくるような状況で「晴れるとありがたいな」と呟きながらの帰宅でありました。月曜日我等の地域は可燃物の収集日で急ぎゴミ収集であります。可燃ごみは週3回の収集であるが我が家では大きなゴミ袋に最低2個は出るので必ず収集日には出すようにしている。2日間、家全体の掃除を手抜きしたのでしっかり掃除をする。7人が二日間家で生活すると汚れるものだと変なところに感心する。「ばあば」は午後よりピアノのレッスンがあるのでお買い物は午前中と言いながらのお出かけであった。昼飯は二人だけだが毎日話しが弾むものです。午後電話、母親からです。塾の責任者と話しあってぼうず今度行く塾のコースは私学受験コースで月・金が基本で火・木・金は自習で教室を利用してもよいとの内容であった。昨日より正規の入塾で学校より3時54分戻ったので即用意させ車に乗せて駅まで送る。母親よりの依頼で「ばあば」がお弁当を作り持たせた。塾からの帰り時間が9時半頃となるので「ばあば」もたいへん。5時前に保育園に「ばあば」がチビ達を迎えに行き元気物の二人のお帰りです。保育園では一杯遊んだようで帰ると即テレビであった。「ばあば」お手製のお菓子を食べながらの観戦で楽しそう。でも赤ちゃんはいつもの元気が無いのが気になった保育園で疲れたようです。夕食は4人で食べたが赤ちゃんは食欲が無い。眠そうなので「ばあば」がおんぶすると直ぐに背中で寝込む。私は晩酌をしたいのですがぼうずの帰りが遅いので待機です。8時過ぎに母親が帰りチビはご機嫌、まもなく赤ちゃんも起きて2回目の夕食で楽しそう。8時58分ぼうずより電話「今塾終わったよ」で電車の時間割チェック、最寄りの駅着は9時39分で10分前に家を出て電車が着く前に改札口で待機。ぼうずはいつも乗客が全て改札を出た後、最後尾に階段をゆっくり帰ってくる。「お帰り」に「腹へった」で会話が成立し家路に急ぐ。夕食は「ばあば」が色々用意してくれて美味しそうに食べてくれた。その横で遅い晩酌に舌鼓を打って美味しくいただいた私であった。子供達が皆起きており帰ってきた息子に「早く寝なさい」と意見されていた。チビ・赤ちゃん「はーい」の声が清々しかった。

 


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