繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

4年ぶり「大文字まつり」…広島の土砂災害現場。土曜日ですが皆出かけました、「ばあば」の体調がよくありません。

2018年05月27日 10時18分49秒 | Weblog

久しぶりの良い天気、西の山の上に見える富士山が無い。近くの山々の緑が心地よい。

77人が犠牲になった2014年8月の広島土砂災害で途絶えていた広島市安佐北区の伝統行事「大文字まつり」が26日夜、4年ぶりに営まれた。災害発生現場の一つとなった高松山の頂上付近では、90個の電球で描いた「大」の文字が薄暗闇に浮かび上がった。27日も行われる。

 昨日の朝食時、天気予報では朝から晴れの予報であったが終日曇り空で蒸し暑かった。朝の「ばあば」は調子よいスタートであったが9時頃より最悪の状態で咳が止まらず苦しんでいたので布団を引きなおして横になってもらう。昨日のお嬢は部活で8時半には家を出るという。わんぱく君は朝から遊びに出かけると言う。前日渡した自転車が気に言ってのお出かけのようです。息子は9時頃近所の内科医に出かけた。5年前の人間ドックで高血圧を指摘されて以後薬を服用している。皆出かけて横になっていた「ばあば」は静かになって少し寝息が聞こえた。朝早いので疲れがあるのかも。4時過ぎにお嬢が戻ったので「ばあば」と一緒に買い物です。体調を崩しているので出来合いを調達した。寿司巻きを主体に各種を購入です。いつもの店によって乾物類を購入し自宅に戻る。出来合いの購入で「ばあば」に並べてもらい夕食とする。出かけた息子が帰ってきて一緒にいただいた。毎日風呂は沸かしており順番に入浴です。一番風呂は私よと言ってお嬢は早めの風呂でした。母親の帰りが遅い。自分で店を開いて10年は経過していると思うが大変なようです。悪質タックルの件で延々と続いている報道、当事者の監督は自分は何をしたのか反省すべきである。