繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

海に浮かぶエメラルド…コウナゴ漁の季節到来。お嬢の中学での活動は順調、日大のアメフトはどうなっているの。

2018年05月24日 15時00分10秒 | Weblog

朝から天気は良くない。5時半ころ外に出ると凄い霧にびっくりで何か変であった。

日本海に面した北海道寿都町で、コウナゴ漁の季節が到来し、いさり火が夜の寿都湾をエメラルドグリーンに染めている。コウナゴ漁は、集魚灯に集まる小魚の群れを網ですくって取る。今年の漁は4月末から始まったが、海水温が低かったせいか例年より水揚げが少ない。

 昨日は良い天気でありがたかったが日替わりで気温が変化する毎日でちょっときついです。朝の我が家の風景は特に変わらないが昨日はお嬢が部活と言う。息子が出かける5分前に「いってきます」と元気に出かけた。部活は吹奏楽部で母親と一緒の部活でよく話し合っている。パートも「トロンボーンで」で母親の影響が強いです。わんぱく君は元気は良いがともかく大きいので常に汗をかいでいる。テレビでは国会で色々騒いでおり観ていても実が無いように思われることばかりです。社会面ではアメリカンフットボールの話題でいっぱいです。大学でのスポーツを通しての人間形成はどうなっているのかと首を傾げる日大の監督・コーチの言動。この人達は大人の会話が出来ない人と思う。監督は神様ですべてが従う制度のようですぐにでも解体と言うか基本に戻るべきです。わんぱく君が3時過ぎに帰りお嬢は部活で6時過ぎの帰りで会った。夕食はササミの揚げ物・サバの焼き物・生野菜等であった。母親が仕事でとても遅く体調が気になった。