朝５時半に起きて外に出ると小雨が降って強い風に驚く。雨戸を開けるのを躊躇した。
京都府警西京署地域課の２０歳代の男性巡査が、勤務中にヘルメットをかぶらずに公用バイクを運転したとして、道交法違反の疑いで交通違反切符（白切符）を切られていたことがわかった。
毎朝同じことを繰り返す毎日ですが誰かが喜ぶ姿を見るとやりがいがある。我が家のお嬢は人を乗せるのが天才で私は毎朝喜んで自分を作業を行っている。昨日も学校の運動着を洗っていたら「いつもありがとう」であった。「ばあば」は朝食の支度にポリシーがあり味噌汁と卵焼きは絶対と言う。でも最近の卵焼きが美味しくないので皆が手を出さない。味付けを間違えることが多いからです。息子の駅までの送りは「ばあば」が頑張ってくれた。出がけに飲み会で遅くなるとのこと。結果は午前様で泥酔状態でのお帰りであった。お嬢は部活の朝練があるとのことで息子より前に学校に向かった。朝食時の会話の中で先日のテスト結果と言うことでの質問に「まあね」であった。結果は５教科９０点以上と言う。わんぱく君はテストには無関心です。性格的にはその日が楽しければよいとのことです。皆元気よく出かけたくれました。前日帰って泊まっていた「でかぼうず」も９時過ぎに母親と一緒に出掛けた。「ばあば」の調子がよく無いので買い物は午後にする。３時過ぎにわんぱく君が帰ったので留守番依頼で「ばあば」と一緒の買い物です。夕食は出来合いとした。お嬢は学校から公文教室で帰りは遅かったが４人での食事は賑やか、毎日二人から一日の出来事の報告があるからです。母親も息子も遅いが今回は仕方ない。