繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

世界に1本しかない「ミヤマカスミザクラ」見頃。子供の日は息子を除いて在宅、夕食のお好み焼き最高。

2018年05月06日 12時35分36秒 | Weblog

朝から良い天気ですが風が強いです。連休最終日で道路は大混雑のようです。

世界に1本しかないとされる「ミヤマカスミザクラ」が山形市神尾の市野草園で満開となり、見頃を迎えている。大型連休中は咲き続ける見込み。ミヤマカスミザクラは、花が付く茎が枝分かれしているミヤマザクラと、花弁の先端が二つに割れていて花と葉が同時に開くカスミザクラが自然交配した雑種で、双方の特徴を受け継いでいる。

 昨日は柱の傷はおと年の5月5日の背比べにある歌、子供の日です。我が家で出かけたのは息子のみであった。朝の体制は通常の形で「ばあば」は4時起きで朝の支度です。私はお嬢達が二日間に亘って出かけて汚れた衣服の洗濯です。とても多くて参るがどうにかクリアです。母親は仕事と言って店に出かけた。わんぱく君は体を持て余し、友達と遊ぶと言って自転車にて出かけた。休み中の日中は風が強くたくさんの花をつけた牡丹つつじが可哀そうであった。夕食はお好み焼きに決めて「ばあば」が買い物です。焼き上げたのは私で思のほかくたびれた。でも夕食時は皆喜んで食べてくれてありがたかった。出かけての外食も良いが皆で集まって話をすることは良いと実感です。我が家には柱の傷がたくさんあります。