繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

色変化するバラ「アンネ・フランクの形見」開花。連休谷間の学校、夕食はとても賑やかでした。

2018年05月02日 11時34分38秒 | Weblog

朝は天気は良かったが徐々に雲が多くなってきた。庭の「つつじ」が満開で最高です。

兵庫県西宮市甲陽園西山町の「聖イエス会 アンネのバラの教会」で、ナチス・ドイツによるホロコーストの犠牲となったユダヤ人少女アンネ・フランクをしのぶバラが開花した。阪急甲陽園駅が最寄りの同教会には50株が庭に植えられており、今年は4月19日に開花。2週間ほどでオレンジ、黄、ピンクと色が変化するのが特徴という。

 朝からの良い天気、気温も徐々に上がり昼頃には汗が出る陽気、夏日です。昨日の我が家は息子は休みで朝から私用で出かけて行った。お嬢達は連休谷間の学校です。いつもの時間に起きて学校に出かけてくれた。お嬢は中学生となり毎日弁当が必要で母親は大変です。出かける間際までスマホに興じていたわんぱく君は母親からの即中止命令に怒って泣き出していた。ちょうど良いところだと喚いていたが私がストップです。学校に出かける際には顔が赤くマスクで隠して登校班に向かった。「ばあば」が珍しく買い物無しで午前中テレビに観入っていた。私は天気が良いので庭の草むしりであった。「シラン」が大きくなっており15本ほど切り取って仏壇の生花と交換した。見事な咲き具合、とても満足です。今まで週一で菊を購入、仏花を交換していたが今回より庭の花を交換するようにした。亡き母親が植えた植木や球根が今見事に咲き誇っているのです。午後から少し外出で5時には家に戻った。わんぱく君は公文教室で6時には家に戻る。お嬢は委員会と部活で公文教室は6時過ぎ到着で家に戻ったのが7時半過ぎであった。この時間帯にでかぼうずが下宿先より戻り一緒の夕食となった。夕食は珍しく母親が料理担当です。肉と野菜の煮物・卵料理・焼き魚・生野菜等でとても美味しかった。でかぼうず・母親は夕食後映画を観に行った。帰りは午前様、お疲れ様です。