繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

終末期医療 本人の意思生かす体制作りを。町内会の役員さん自分で考えて、遠足がまじかでお菓子の買い物です。

2018年04月17日 13時32分37秒 | Weblog

朝から天気が怪しいです。小雨が降り出し寒い一日になりそう。えびねの花が綺麗です。

人生の最終段階で、いかに本人が望む医療・介護を提供し、その人らしい最期を迎えられるようにするか。超高齢社会が到来した今、国民全体で考えねばならない課題だ。

 昨日は朝から天気が良ったが日替わりのような毎日です。学校も始まりお嬢は弁当、わんぱく君は学校給食。息子は社内の食堂で毎日日替わり定食だよと言っていた。朝の業務である洗濯・掃除はしっかり履行です。問題のない朝でとてもありがたいです。9時過ぎに町内会の役員が見えた。ゴミ収集場のネットカバーが焼かれており調査とのこと。よくわからないと答えたが昨年もあり私が懸命に対応した旨を伝えた。昼飯は珍しく「ばあば」と二人でいただいたがちょっと寂しかった。2時過ぎにわんぱく君が帰ってきた。母親より金曜日に遠足があるので駄菓子を買いに行くように案内があり300円を渡した。喜んで買いにゆき戻るとすぐ遊びに出かけた。お嬢の帰りは5時少し前、帰ると友達と買い物と言って出かけた。目的は月曜日ですのでジャンプ購入でした。4月以降の二人は急激に行動範囲が広くなり自分の責任で行動するよう毎日注意している。夕食はカレーです。美味しいのでrクエストが多いです。9時過ぎにでかぼうずが帰ってきた。今日は母親の誕生日で戻ったとのこと。