繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

救命処置の女性に「土俵下りて」、相撲協会謝罪。お嬢はくじけず頑張っている、わんぱく君はのん気者です。

2018年04月05日 15時47分37秒 | Weblog

寒さを覚える朝に体が反応する。お嬢が中学に入学する日で本人は朝から緊張していた。

京都府舞鶴市で4日に行われた大相撲の春巡業で、あいさつ中に倒れた多々見良三・舞鶴市長の応急処置のため土俵に上がった女性に対し、土俵から下りるよう求める場内アナウンスが流されたことがわかった。

 昨日は朝から天気がよかったが気温が高いのにはちょっと気になった。「ばあば」の早起きに助けられる我が家です。家の中も学校が始まらないのでお嬢・わんぱく君は在宅で締りがない。特にわんぱく君は5日から新学期が始まるが準備が不十分で気になります。体は大きいが何か指摘されるとすぐに泣きだす優しいハートであり困ったことです。お嬢も目的の学校に行けず精神的に不安定であったがどうにか乗り越えられたようでほっとする。でもこれからが大変で何かでお手伝いをしてあげねばと思っている。なんでもそうであるが変わり目はとても弱いのが人間で環境が変わることはとても辛いことなのです。息子は問題なく会社で母親も仕事に出かけお嬢・わんぱく君と私が留守番です。庭の木々も新芽が出て素晴らしい萌黄色の葉です。庭が華やかでとても気持ちがよいです。わんぱく君は外に出て友達を探しているが皆忙しくて相手にされずちょっと腐って家でスマホ見るであった。夕食はコロッケ・鯵の開き・生野菜等で皆で美味しくいただいた。