繰り返しの人生

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イオン、コメ生産へ…農地バンクから水田借り、  母親の片付けの手伝いNO、夕食のお好み焼き最高。

2014年10月24日 11時30分14秒 | Weblog
秋らしいと言うか寒くなった朝です。小雨が少し降っており情緒を感じるが過ごしやすい朝です。

流通大手の「イオン」が2015年から、埼玉県羽生市でコメの生産に乗り出す方針を固めた。農家などから農地を集めて土地を貸し出す「農地中間管理機構」(農地集積バンク)から、子会社の「イオンアグリ創造」が同市発戸地区の水田約11ヘクタールを借り受け、「彩のかがやき」を中心に栽培。15年秋に約60トンの収穫を見込んでいる。

昨日は木曜日で我らの地域では可燃物の回収日、三日がかりで部屋の片づけをしていた母親が大きなゴミ袋に7個ほどゴミを用意されておったが何もかも無差別に入っており分別をしなければ回収が難しいので私が確認作業で1時間以上を要して疲れたした。回収の方に迷惑かけることなかったのでほっとした。朝の孫たちの動きが良かったがお嬢・わんぱく君が朝夕寒くなり咳が止まら無いのです。母親が前もっての予定で病院に朝食後出かけることにしていた。木曜日は国立病院にアレルギー専門医がおられるので二人とも朝早くから病院に向かった。我等夫婦は朝の仕事がたくさんあり朝方は忙しい。皆が出て残りの可燃物の整理をしていると電話です。母親からの電話で迎えをお願いしたいとのことで病院に向かう。病院に着くと既に診察は済んでおり薬の指示票待ちであった。出来上がったので子供達を連れて帰った。母親は仕事が入っておりの迎え依頼でした。家に戻ってお嬢を学校に連れてゆき担任に状態説明でご理解願う。続いてわんぱく君を保育園に連れて行きお願いして戻る。如何にか問題なく二人とも連れて行きことが出来でほっとした。日中学校・保育園よりも何の連絡無くて安心でした。寒さが急に厳しくなったのでアレルギーを持つ人々はたいへんのようです、お嬢は公文教室で6時過ぎても帰らないので車で迎えです。夕食はお好み焼きで皆に温かい出来立てを食べさせたいで「ばあば」は懸命でした。色々な具がたくさんあり皆満足な夕食で感謝でありました。