繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ノーベル物理学賞に赤崎・天野・中村氏、 子供たちが皆元気になり感謝、庭の柿は最高です。

2014年10月08日 08時25分37秒 | Weblog
今朝は素晴らしい秋晴れ、最高の天気で大空に向かって深呼吸。果物が美味しく特に柿は最高です。

スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を、青色発光ダイオード(LED)を開発した名城大学の赤崎勇教授(85)と名古屋大学の天野浩教授(54)、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授(60)の3人に贈ると発表した。3人の開発した技術が実用化に結び付き、ろうそく、電球、蛍光灯に続く「第4世代の光」として、LEDが広く社会に普及する礎を築いたことが評価された。

昨日は台風一過の良い天気を期待したが終日曇りであった。朝の我らはいつもと変わらぬ体制での作業です。4時に起きた「ばあば」には追い付かなかったが4時半には起きれていつも作業です。でかぼうずが起きないで母親が困っていたがどうにか起きて朝食が済むと母親が具合がと言って部屋に入ってしまう。遅れて困ったでかぼうず、学校と言うので駅まで送る。学校に着いたよとのメールでほっとする。お嬢は調子が良いのか気合が入っており学校を楽しんでいる。体調を取り戻したわんぱく君勢いがあって頼もしい朝です。息子の会社では忙しそうで毎日帰りが深夜で気にしているが本人いわく飛び入りの仕事でどうしてもせねばで言っており大丈夫とのこと。午後より道路沿いに植えてある柿木の実が熟して落ちてとても汚い状態。「ばあば」の協力を得て枝切りを行う。実が着いておりとっていただくととても美味しかった。今年の柿の実は小さい、千手が出来ず放置したのがよくなかった。夕食はピーマンの肉詰め、柿入りサラダ、お浸し等でいつものごとく美味しかった。母親の帰りが遅いので3人で早目の風呂でしたがいつもの状態に戻ったので有難かった。でかぼうずあまり口数が多くないが順調のようです。