繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

増水の川で流された犬、10人協力して「救出」  台風一過でお嬢の状態も回復でした。

2014年10月15日 10時11分13秒 | Weblog
寒さを覚える朝、小雨が降りだしました。柿の木の葉が色づき秋本番で果物が美味しいです。

台風19号の影響で増水した高知市神田の吉野川で13日、散歩中の犬が流されたが、近くの住民が協力して救出した。飼い主の高平登さん(67)は「助かってよかった」と喜びながら、「ご近所に迷惑をかけた。雨の日の散歩では、川に近づかないようにしたい」と反省しきりだった。

昨日は台風一過の秋晴れでご機嫌な朝でしたが家の周りの道路が汚れており急いで掃除です。道路には我が家の柿のみが随分落ちていたからです。朝の状況は「ばあば」の4時起きで始まりました。私はお嬢のことが心配で我らの部屋にて寝たので断続的に起きており眠くて困った。母親がでかぼうずを起こす声で飛び起きていつもの朝の作業開始です。約2時間必要ですので8時過ぎまで振り回されていた。わんぱく君は調子が良いのか朝から家の中を走り回って「ばあば」にて叱られていた。皆が出かけ「ばば」が買い物でいつもの我が家でありました。とても天気が良いので浮かれて庭の掃除でありました。「ばあば」が戻って昼飯を食べて出かけることにした。朝母親が出かける時ぼうずの制服を出来ているので受け取ってとの依頼です。洋品店まで片道1時間を要しますが素直に受けて制服を受領してきた。制服は学校指定の背広でとても高い。もう少し安くしないと困る人が出るかも。夕食は4人で美味しくいただいた。列島縦断の台風に驚くが我らの地域には特に被害は無くほっとしたが災害に会われた方にはお見舞い申し上げます。