繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

子供のいじめ 様子の変化に敏感でありたい、 前日の作業で庭が明るい、隣人が引っ越しで寂しいです。

2014年10月21日 08時36分41秒 | Weblog
朝からの小雨に秋を感じるが季節の変わり目は健康に気をつけねば。赤とんぼを見つけました。

学校でのいじめがなかなか減らない。根絶に向け、さらに取り組みを強化する必要がある。文部科学省の調査によると、2013年度中に全国の小中高校などで起きたいじめの認知件数は、計18万5860件に上った。小学校での件数は、過去最多だった。児童の場合、悪ふざけといじめの区別が難しいケースもある。教師は普段から子供たちの変化に目を配り、早期にいじめの芽を摘むことが大切だ。

週明けの月曜日で家族は皆順調にスタートです。朝は「ばあば」が4時起きで頑張ってくれており疲れなければと心配です。前日の柿とり作業で食べられる柿が多量にあるので整理です。少し青いのもとってしまったので選別せねば。柿の木の下に洗濯干場があり多量になっている実と葉で干した時点で日光を遮断しての取り除き作業でありました。朝の時点で緩慢なお嬢に注意です。洗濯物の中にガムが入っており他の洗濯物が汚れてとても困ったので少し厳しく意見です。わんぱく君も調子に乗っており怒ってしまった朝でした。でも元気に皆職場や学校・保育園に出かけてくれてほっとした。3時過ぎに長年住まわれていた隣人が引っ越しのご挨拶です。30代の若さのご夫婦ですが新築個別の住宅を作られて引っ越しのお礼の挨拶でした。新しい方向に向かう人は勢いが良くとても明るく見えました。夕食は豚のモツ煮、鯖の塩焼き、鶏の照り焼きでいつもの4人で美味しくいただいた。母親も仕事で遅いと言っておりでかぼうずも部活の練習で遅くなるとの電話連絡です。お嬢・わんぱく君は9時にはしっかり寝かせた。